世界を釣り歩く茂木陽一の気まぐれな日記です。
チャールス・ファーレル氏
チャールスさんのセミナー
9月24日、田町の仏教会館でマグロ研究の第一人者チャールス・ファーレル氏のセミナーが開かれた。俺もマグロの生態に非常に興味があるので数名に声をかけて参加した。今回は行く前に3つの質問を考えていた。いずれも南太平洋(ニュージーランド沖)で釣れるクロマグロのことである。最近の研究でこの海域のクロマグロは日本近海のクロマグロと同じということがわかっている。

3つの質問は
1.大型しかいない理由は?
この海域で釣れるクロマグロは小さくても170キロくらいあります。
私は大型にならないと赤道を乗り越えられないからと推測してます。

2.このマグロたちは再び日本へ戻るのか?
私は余生を送ってそのまま死んでしまうのだと推測しています。
最近ジョージ・シリンガー氏がポップアップタグを打ったマグロもニュージーランド近海をうろうろしていて日本へ戻る固体は現在確認されてません。

3.痩せている理由は?
水温が低いので体温維持に大量の脂肪を使う。餌が少ない。老魚だから。
あまりに痩せているので日本のマグロとは別種と勘違いしそうです。

ジョージ・シリンガー氏に関してはとても親しい友達ですと笑顔で答えてくれたのが印象的だった。
チャールスさんの講義はアーカイバルタグを打たれたアメリカ西海岸のクロマグロの追跡、水温と心拍数、体温を維持できる秘密は、マグロの目が良い理由はなどがメインであり、中でも氏が所属するTOPP(ジョージ・シリンガーもメンバーの1人)のクロマグロ追跡はデータも多く、大変勉強になった。

TOPPのサイト(前回のブログで紹介済み)
http://www.topp.org/

アメリカ西海岸でタグを打たれたマグロが日本にどうやって帰ってくるかがわかります。

すでにYouTubeなどにマグロのお腹を開いてアーカイバルタグを埋め込む動画がいくつも流れているが、ここでもその映像が流された。そしてアーカイバルタグで何がわかるかを詳しく話していただいた。蓄積されたデータから回遊経路、回遊時の水深などがわかるらしい。

埋め込み式のアーカイバルタグ
アーカイバルタグ

アーカイバルタグを埋め込む動画
http://jp.youtube.com/watch?v=aPLSy_9upHg

ニュージーランドでは差し込み式のポップアップタグを打っている。それは大型のマグロは船上に上げるのが困難だからだろう。ただしこのタグは差し込んだ部分がすぐに抜けてしまうらしい。ジョージ・シリンガーが打ったタグも1〜3ヶ月以内でほとんど抜けてしまっている。形状を見ても水の抵抗が大きいことがわかる。現在差し込む部分の改良が進められている。

差し込み式のポップアップタグ
ポップアップタグ

ポップアップタグは内臓の電池で一定期間が来ると本体と差込部分を熱で切断して浮上する。現在ニュージーランドでは1年に設定されているが、1年間抜けないで持ったタグはまだ1本しかない。
※今年の8月、ジョージ・シリンガーはニュージーランド沖で37本のポップアップタグを打って帰国した。

またクロマグロは水温2℃でも生きられるらしい。潜行能力も水深1000メートルである。1000メートルというと水温は0℃に近いそうだ。たたし深く潜ることはめったにないらしく、ほとんどの時間は0〜50メートルの水深で生活している。

私の3つの質問に関してはまだ調査・研究中の段階で「そうかもしれないね」という回答がほとんどだった。それでも一つ一つ丁寧に回答していただいた。

数年前からジョージ・シリンガーがニュージーランド沖でポップアップタグを打っているので、その答えも近いうち出るだろう。

アメリカ西海岸のクロマグロの回遊が解明されたように。

チャールスさんは非常に気さくな方でした。
チャールスさんと

非常に勉強になるセミナーでした。このようなセミナーを開催していただいたJGFA関係者に感謝しています。

またこのセミナーを通じて研究に関わっている方とも知り合いになることができました。以後、いろんなことを教えていただいてます。ほんとにありがとうございます。

クロマグロはやはり最高の魚ですね。
マグロに挑んでわかったこと
8月に2年連続でニュージーランドにクロマグロを釣りに行った。

2年目にようやく結果が出た。そして2匹釣った後はスピニングで挑む予定でいた。しかし悪天候で順番が回ってこなかった。その新たな挑戦は来年に持ち越した。今年の経験から200キロくらいならスピニングタックルでいけるような気がしている。限界への挑戦はまだ始まったばかりだ。

またクロマグロはいろいろなことを教えてくれた。

まずわかったことは南太平洋にもクロマグロがいる。そしてDNA鑑定の結果、日本のマグロと同じと判明。なんと赤道を越えてニュージーランドまでクロマグロは泳いでいくのだ。
アメリカ西海岸にいるクロマグロも日本のマグロと同じDNAだ。そしてこのマグロたちの産卵海域は南日本からフィリピン北方海域にかけての範囲である。
※大西洋クロマグロは別種と判明している。
日本がマグロの乱獲をこのまま続ければ太平洋のクロマグロがさらに減ることになる。

マグロのタック(漁獲制限)は世界の海を4つに分けて、そのうち3つの海域は決められている。
http://www.wwf.or.jp/activity/marine/sus-use/tuna/problem/wariate.htm

その海域でマグロ漁をする船は発信機を取り付けられて、GPSでどこにいるのかいつでも監視側にわかるようになっている。そして抜き打ちで立ち入り検査がある。またWWFやグリンピースがヘリや飛行機を飛ばして常に監視もしている。違反したら多額の罰金を課せられるそうだ。 昨年はクロアチアが6000トンの違反操業。多額の罰金かマグロ漁の停止かのどちらかになるらしい。そのクロアチアのバックには日本の大手水産会社がついている。
また昨年のWWFは相次ぐ違反操業に地中海のクロマグロを3年間禁漁するよう求めたという報告もある。
http://www.wwf.or.jp/activity/marine/news/2007/20071029.htm
そして日本から台湾、中国東方海域だけ、いまだにタックが作られていない。だから獲り放題。特に巻き網は大問題らしい。 また巻き網は群れを根こそぎ獲ってしまうので一本釣りの漁師さんにとっても大迷惑な漁法である。

ちなみにアメリカのクロマグロのタックは以下です。
漁師(一本釣り)740トン
アマチュア(釣り人)309トン
巻き網292トン
つきん棒61トン
延縄56トン
合計1668トン
予備207トン

アマチュアに309トンも枠があるのが日本と違うところだ。アメリカ、豪州、ニュージーランドなどはレジャーとしての釣りの地位が高い。単純に計算して30キロ平均で1万匹である。日本のアマチュアアングラーが1万匹も年間で釣ってるだろうか?

境港の最近の水揚げは(巻き網)
2008年(中間報告) 2200トン 平均37キロ
2007年       1978トン 平均43キロ
2006年       1777トン 平均33トン

1980年代は平均が100キロ以上でした。年々固体は小さくなっている。
このままでは卵を産む親がいなくなる。
1982年       1400トン 平均118キロ

境港の水揚げが増えているのは巻き網船が境に集結するようになったことと、マグロを探す技術が進歩したこと、巻き網船がマグロを中心にを獲るようになったことが上げられる。マグロは確実に減っている。

マグロの生態の研究はアメリカを中心として行われている。衛星タグは1本50万円もするので予算の少ない日本の研究者はほとんど使えないらしい。
アメリカの研究機関のサイトです。これを見るとアメリカ西海岸のマグロが日本へ戻ってくるのがわかります。
http://www.topp.org/species/bluefin_tuna

この研究機関は最近ニュージーランドでもマグロに衛星タグを打ってます。

一番マグロの恩恵を受けてるのは日本ですが、回遊の研究はほとんど進んでいません。


WWFのサイトにも参考になることがたくさん載っています。

海の危機
http://www.wwf.or.jp/activity/marine/crisis.htm

持続可能な漁業の推進
http://www.wwf.or.jp/activity/marine/sus-use/index.htm

マグロについて
http://www.wwf.or.jp/activity/marine/sus-use/tuna/index.htm


ここを見るとクロマグロの成長がわかります。100キロまで7年、200キロまで11年、300キロまで15年かかります。あわせて太平洋クロマグロの分布と回遊経路もわかります。
http://kokushi.job.affrc.go.jp/H19/H19S/H19_04S.pdf

2007年4月号のナショナルジオグラフィックの大特集「魚が消えた海」も大ショックでした。


この秋、日本の漁業のあり方が問われるシンポジウムが開催されます。


★国際海洋環境シンポジウム2008★

10月17日に国連大学ウ・タントホールで日本の海洋環境の未来を考えるシンポジウムが開催されます。
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/susea/campaign/oceans/
susea/index_html


タイトルは「海から魚が消える?私たちが今できること」
こういうのも「海洋保護区が日本の寿司を守ります」
HPの表紙ににぎり寿司が出ています。これが21世紀には食卓から姿を消した・・・と。
マグロが中心になると思います。日本は今、海外から漁獲制限(タック)を求められてます。特に巻き網が大きな問題です。
このまま獲りつづけたら・・・

釣り人にも大きな問題です。

興味のある方は参加を。
参加は事前登録が必要です。 上のHP内から登録できます。

写真はニュージーランドでマグロにタグを打つ瞬間
タグ
巨大クロマグロに挑んだ18日間
マグロ250オーバー

ニュージーランド南島の巨大クロマグロにスタンディングファイトで2回目の挑戦をした。
前半(3〜10日)と後半(11〜18日)の2組に分かれて挑んだ。

1回目の昨年は悪天候に泣かされ、多くの者が結果を出せずに帰国した。とくに前半組は1人しかファイトができなかった。他の5人は出番もなかった。

8月2日成田を出発、シンガポールで乗り継いで3日の朝クライストチャーチに着いた。着くなりレンタカーを借りてグレイマウスに待機するカスケードに電話を入れた。悪天候でしばらく出船できないとの返事。3日はクライストチャーチのホテルに泊まり、翌日グレイマウスに向かった。近道のルートは雪で通行止めで、北側のルートを走った。片道330キロである。

8月5日この日も天気は悪く出船中止。南に200キロほど走ったフランツジョセフ氷河に行った。

8月6日ようやく出船できると連絡があった。

6日の午前11時に出船して10日の午後4時に帰港した。結果は200キロオーバーを9匹キャッチ(2匹キープ、7匹リリース)した。最大は田原の船長推定300キロ(タグ&リリース)で全員キャッチだった。前半組は全員昨年のリベンジだった。
田原300キロタグ&リリース


行くと決めた2年前から試行錯誤して準備したタックルは今回でほぼ完璧だった。マグロ釣りの第一人者と言われる人から出発前に電話があり「PEは使えない」「スタンディングでドラグ22キロは人間には絶対に無理」と言われたが、全然問題なかった。問題なかったどころか今回はPE10号をメインに使いドラグ25キロで勝負した。誰1人交代もしなければ手伝いも受けなかった。

ほぼ0からスタートした巨大マグロ釣りだが、2回目でほぼ満足できる結果が出せた。非常に危険を伴う釣りで、それなりの練習をやり、そして体と船を命綱で結んでのファイトだった。

外気温はときに氷点下だった。暖かくても夜は2℃くらいである。夜にヒットが多く、水温11℃の海水を全身に浴びての壮絶なファイトだった。最長のファイティングタイムは4時間46分。終了後はしばらく動けない体になっていた。
ファイト


ファイティングタイムも現地の船長たちが驚く早さだった。体格的に恵まれてない日本人でも充分に戦うことができた。慣れてくると250〜300キロクラスのマグロを18分、22分、43分、47分、1時間10分でキャッチした。


11日に到着した後半組はさらに悪天候に泣かされた。

11日の夜に出港、12日の昼過ぎには帰ってきた。ポイントまで4〜7時間走るので釣りができる時間は短い。1回だけヒットしたが、ドラグ25キロで3時間40分の想像を絶するファイトはラインブレイクで幕を閉じた。

13日から16日まで出船中止。マウントクック、レイクテカポ、フォックス氷河などを見て回った。レンタカーでの移動距離は最終日には3800キロに達していた。

17日ようやく出船できた。しかし18日の午前中には帰港しなければならない。短いラストチャンスだった。昨年から引続いて参加の桑原君がトップバッターだった。

グルーパー内で実績、実力トップクラスの桑原君のファイトは誰もが見ていて素晴らしいと感じた。パワフルなフットポンピングで208キロのマグロを44分でキャッチした。これは船長から「船のタックルを使って」と頼まれて1回だけ使った。ナイロンラインなので寄せるのに時間が必要なように感じた。自分たちのタックルなら時間はさらに短縮できただろう。

釣り上げたあとの顔は普段見ることができない良い顔である。
Q太郎208キロ


今回も素晴らしい仲間に恵まれた。悪天候で出船中止が続いても、誰一人愚痴をこぼす者はいなかった。
仲間前半組

仲間後半組



限界への挑戦。最強の魚との出会い。それは簡単な道のりではない。

俺は巨大クロマグロへの挑戦は人生そのものと思っている。諦めたら敗北なのだ。



夢に付き合ってくれた仲間に心から感謝している。


ありがとう!
2度目の挑戦
NZマグロ1
昨年8月、ニュージーランド南島の巨大クロマグロに挑んだ。あれから1年が経とうとしている。
昨年の釣行記
前半組 http://grouperboys.web.fc2.com/07report_a/0708grey_1/grey_a.htm

後半組 http://grouperboys.web.fc2.com/07report_a/0708grey_2/grey_a.htm

結果は2グループ、10日間チャーターしてミナミマグロ船長推定142キロ1匹(中村豪)、クロマグロ船長推定182キロ1匹(石井幹雄)だった。石井さんのクロマグロは全長実測254センチあった。これは日本近海なら250キロクラスのマグロと同じ全長だ。
また南半球にはクロマグロはいないと思っている第一人者が多い。ところがDNA鑑定の結果、ニュージーランド南島で釣れるクロマグロは日本のマグロと同じということがわかった。太平洋のクロマグロの産卵海域は台湾東方沖から九州、南本州にかけてであり、近海で幼年期を過ごし、成長するにつれて遠くまで回遊するらしい。ニュージーランド南島で釣れるクロマグロは小さくて170キロくらいある。それより小さいマグロはまず釣れない。その原因は赤道を越えて南半球まで来る。そのとき水温の高い赤道付近では深海を通過する。そのためには大きなマグロでないと体力がないので通過できない。そんなことでニュージーランドで釣れるクロマグロはほとんどが200キロ以上もあるのだ。

そんなことでやはりクロマグロは釣りの最高のターゲットだと思う。同じくらいの大きさのカジキは俺のクラブ内でもスピニングタックルでたくさんキャッチされている。ところがクロマグロというと100キロはスピニングではまだ誰も上げてない(ヒットは多数あり、交代してのキャッチは報告されている)。

俺の今まで一番の大物は2000年に奄美大島でジギングで釣った推定250キロ以上のハンマーヘッドである。ファイティングタイムは4時間15分。最後までスタンディングでやった。船べりまで浮いてきてサメと確認したときに同行者に大物のパワーを経験させようとロッドを渡したが、その本人は5分も経たないうちに根を上げていた。ギャフを3本かけて4人がかりで引きずり上げようとしたが、重すぎて首のところまでしか水面から上げられず、諦めてそのままリリースした。4人で首までしか上がらないのだから300キロ以上あったかもしれない。
NZマグロ2

先月インドネシアに行ったとき、友人に「茂木さんが一番釣りたい魚はなんですか?」と聞かれた。俺は「交代するような魚に出会いたい」と答えた。今まで自分がギブアップする魚に出会ったことがない。海にはそんな人間の力ではどうにもならない魚がいっぱいいるはずだ。そんな魚と一度でいいからファイトしてみたい。

1年越しに挑戦するニュージーランドのクロマグロ。今からワクワクしている。リールはケンマツウラ50S2台。替えスプール2個。ティアグラ50W・LRS1台。ロッドも特注で2本。ラインはPE10号1000メートルと12号800メートル。リーダーはナイロン240ポンドもしくは200ポンドを25メートル。ハリスはフロロの150号5メートル。500LBのクランキングリーダーも用意した。フックはがまかつのサークルフック11/0とオーナーのスーパームツ35号と40号。ハーネスはブラックマジックのスタンディング用。スナップスイベルは500ポンド用。予備のライン5400メートル。

リールのドラグはストライクポジションが12キロ。ファイティングドラグが22キロである。それを交代しないでスタンディングでやるのだ。昨年は後半組の桑原君が3時間やったのが最長だった。クルーも「ビッグ!」と言ってたが、あと少しというところでラインブレイクだった。桑原君のほうはまだまだ余裕で、あと5時間くらいでもできそうだったが。

ジャンケンで順番を決めたので前半組は最初の1人しかファイトができなかった。2番目以降はマグロがヒットせず、何もしないで帰国した。自然相手、しかも最強のターゲット「クロマグロ」である。そんな簡単には釣れないのだ。そして多くの者が再びチャレンジする。

船は2週間チャーターした。同行者は前後半で計9名。

2年前最初にこの話を聞いてすぐに釣行計画を立てた。

早くも2年が経った。

準備は整った。
種子島のGTに初挑戦
ロケット

最近話題の種子島のGTに初めて挑んだ。結果は5人で12匹キャッチと上出来だった。GTのバイトも船べりで出たり、全身水面から飛び出て来たりと国内のGTとは思えないような高い活性だった。

実は種子島のGTは昨年の6月ごろ宮崎の古賀さんから聞かされていた。「こんなところがあるのですが、一度行ってみたらどうですか」と。しかし昨年は忙しくて断念。そして昨年の暮れに予約して今回の釣行となった。古賀さんは昨年7月中旬に1人で挑戦して実測51キロのGTを頭に3匹のGTをキャッチしたと報告があった。59歳にして51キロは素晴らしいことである。種子島の民宿「島崎」とはグレ釣りをしていたころからで20年以上のお付き合いだそうだ。そのときに息子の克也君は古賀さんにFGノットを教えていただいたそうだ。

どんなところかわからないので、ライトなGTロッドを1本、ミディアムクラスを1本、それと宴会用の魚を釣るためにライトジギングロッドを1本、計3本を持ち込んだ。

いつもはほとんど釣りをしない俺だが、種子島は初めてなのでみんなの邪魔にならないように胴の間に入ってキャスティングをやった。智美丸は5人は充分に投げられるスペースがあった。俺が投げるというので同行の者は驚いていた(笑)

ポイントは浅くて起伏の激しいところが多く、かなり強引なファイトを求められた。そんな中でDJ83MH+PE8号で32キロ(ファイティングタイム2分)、TUNA87+PE6号で33キロ(ファイティングタイム3分)、それと13キロの3本を釣った。ルアーはGT−γ160とブルーフィッシュだった。
種子島のGT


おまけでライトジギングで5.4キロのバラハタを釣った。こんなサイズのバラハタはもう10年以上見たことがない。ちなみにJGFAの日本記録は5キロである。

同行の者も全員キャッチできて大満足の遠征だった。オーナーの島崎さんも素晴らしい人柄で毎日遅くまで意気投合、芋焼酎をしこたま飲んだ。同行者に「そろそろ寝ませんか」と毎日注意されてしまいましたが。

若船長の克也君も船上での動きも早く、釣りもどんどん上達していて将来が楽しみである。

初GTの動画はここ