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2010/04/27

世界各国釣り事情その1

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7月にヨーロッパへ釣りに行く予定なので、調べてみた。
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スイスとドイツは釣り人口は極めて少ないらしい。

理由は

ドイツで釣りをするには釣りのライセンスを取得しなければならない。それも立派な国家試験で事前に講習会を受けるのが必須で、しかも60時間もあるらしい。ドイツならではの「自然保護」が徹底されているからだそうだ。魚の種類、生態、生息域、繁殖期、禁漁期間、禁止行為、地主との兼ね合い等の法的な制限や規則を学ぶ。学科が受かれば、次は実技試験がある。ドイツは車の免許は一度取れば一生有効だが、釣りの免許は有効期限1年なので毎年更新しなければならない。そんなわけでどこの川に行っても釣り人を見ることはまずないそうだ。ドイツにもいい川があるそうだが、ライセンスがめんどくさいので釣りをするなら外国へということになるらしい。思い出せば4年前にカザフスタンに巨大ナマズを釣りに行ったがドイツ人とオーストリア人がいっぱい来ていた。

スイスは川と湖は透明度が高すぎて魚がほとんどいないらしい。そして免許はいらないが、入漁券がやたらと高い。しかも日本の関東甲信越より狭い国土に23もの州がある。州が変われば入漁券も新たに買わなければならない。しかも釣れない。ようするに釣りなんかしないでお国自慢の自然だけ見ておけということらしい。

オーストリアはいい川がたくさんあるらしい。先日マダガスカルで会ったフランスの旅行会社の社長もスイスはノーコメントだったがオーストリアはお勧めと言っていた。隣のボスニアはさらに良いらしい。そしてノルウェーも良いと言ってた。

だが釣れる釣れないに関わらず、各国で釣りをするのが俺は面白いのである。

過去にアルゼンチンで坊主、シエラレオネで坊主、スリランカで坊主、フロリダで坊主、インドネシアのサバラナ諸島で坊主、インドネシアのジャワ島東部で坊主、フィリピンのシアルガオ島で坊主、さらにニュージーランドでも坊主はあった。魚は外国へ行けば簡単に釣れると言う人は事情を広く知らない人なのだ。

でも坊主の釣りはすべて鮮明に覚えているのだ。それも時が経てば経つほど楽しい思い出へと変わっていく。あんなに辛かった遠征も峠を越えれば素晴らしい思い出となるのだ。



これから紹介するのは1992年7月に行ったスリランカである。

当時の知人からスリランカに釣りに行くことを勧められた。

「島の周りはドン深で、ちょっと沖へ出れば大きなマグロがいっぱい釣れる」
「船は91年式最新式クルーザーで、船に泊まりながら島を回り、陸に泊まりたかったら入港して、その町で一番豪華なホテルに泊まる」

二つ返事で行くと答えた。



ところが91年式クルーザーとはほど遠い船だった。
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1891年の間違いでは?

しかもドン深のはずの海は2時間沖へ走って水深12メートルだった。


顔を洗ってるのではない。
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この洗面器は食器で、中身はやたらと辛いカレーだった。

船のクルーは魚をいっぱい釣っていた(^^;
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クルー「魚いっぱい、いっぱいだよ」

君たち何で釣れないの?と言われていたような・・・


途方に暮れて洋上をさまよう・・・
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上陸すると

道路には牛がいっぱい。
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ちょっと立ち止まっていると、どこからともなく。

ヘビ使いが現れる。
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ちょっとでも目を向けると・・・

金を取られた。

俺たちをカモにしたコブラ君
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海岸道路を走っていると、ガイドブックの表紙にあったのと同じ景色に出会った。
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写真を撮ったら追いかけてきて金を取られた。

この子供の竿には餌もついてなければ釣り針もなかった。

釣られたのは俺だった。



そして泊まったホテルは築300年だった・・・


さらに帰りの飛行機はオーバーブッキングで席がなかった。

当然ぶち切れて空港で大暴れ!!!

暴れたおかげでファーストクラスだったぜ(^^)


ガハハ



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2010/04/25

恒例知床グルメツアー

これは2009年9月です。

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昨年も行ってまいりました。

知床ではいたるところでエゾシカと遭遇します。
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泊まる宿は別名「痛風の宿」でやんす。

食べて食べて食べまくりました。

今回は18名も参加です。宿に泊まりきれません。

この親父、生きて帰れるのか?
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タラバガニ、メンメ、イクラ、ウニ・・・要介護なのに食べまくりでやんす。



そして

青森方面がとんでもないことになっているようで、電話、メールが深夜まで鳴り続けやんした。

なんとマグラーズのイチローが186キロ、236センチの巨大クロマグロをキャスティングでキャッチ
午後3時半にヒットして夜の10時40分にキャッチ。なんとファイティングタイム7時間10分です。
12時に栓抜き、深夜1時にイチローと睡眠中に続けて電話が掛ってきた。
回りも動転しているようで情報がちんぷんかんぷんでした(笑)

起床は2時半、3時半には相泊港へ向かい、4時に出船です。

渡船して半島の先端近くのモイレウシに到着するなり速効で寝ました


イチローの186キロはマグロキャスティングの歴史に永遠に残る快挙だね。昨年131キロ、今年186キロ!
イチローと初めて釣りをしてから13年目になるけど、いちじるしい成長でやんす。いまやマグロキャスティングゲームの世界のトップに立つ男です。
1年前までは100キロが目標だった。そして瞬く間に目標大幅更新!
年内に200キロオーバーが釣れるかも!

なお昨日は148キロ、95キロなどなど大物連発だったそうです。ヒットは20発以上と聞いてます。

今年の知床でカラフトマス釣るのと変わらないヒット率です。



超寝不足でスタートした釣り初日。

上がったポイントはモイレウシ
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熊スプレーを側に置いて釣り開始
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昨年は8回もヒグマと遭遇しました。

昨年の知床釣行記(ヒグマが何度も出てきた)
http://grouperboys.web.fc2.com/08report_d/09shi_a/shi_a.htm


俺はとりあえず寝るところを探します。

雨が降ってきたので寝るところを探すのが大変です。

親分はイクラ食いたくて必死です。
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イクラゲット!
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いよいよイクラ作り開始
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今年もいっぱいです。
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みんなスゲエ食欲でした。
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お帰りの時間がきた。

夜はバーベキューでした。
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メンメ、ホッケ、カキ、サンマ、マトン、牛肉、ブドウエビ・・・
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もう痛風再発数秒前でやんす。



3日目はペキンに上陸(中国ではありませんよ)

ここは超入れ食いでし。
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川にはカラフトマスがあふれてます。
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水中撮影です。
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チャンチャ焼きを作ります。

完成!
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ご機嫌のハイエナどもです。
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凄い食欲でした。



3日目の夜にしてやっとシマフクロウ(天然記念物)の撮影に成功!
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一度に2匹の魚捕まえました。
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あとで逃げられてましたけど。




最終日はウトロ沖でサケ釣りです。

でもサケがお留守でした。

カメラマンは大雨だったのでホテルで寝てました。

なんと

ソップがオオカミウオを釣りました。
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凄い顔でやんす(コッド親分に似てました)

これは大きなスジアイナメです。
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ホッケは大漁です。


最後にウトロにある知床世界遺産センターに行った。
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ヒグマにシャチにキタキツネにエゾシカ、オジロワシ、シマフクロウ・・・

こんなにいろんな野性動物に出会えるところは日本ではここだけです。

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マナーを守って自然と触れ合いましょう(^^)



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2010/04/24

GT全員キャッチ@種子島後半組

これも2009年6月です。
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前半組が帰って後半組到着です。

メンバーはGT8年ぶりのグルーパー最古参(入会して20年)の塚ちゃん。2001年7月にオーストラリア・モンテベローに行って以来GTはやってません。最近は美味しい魚ばかり狙ってます。もう一人は福井から参加のぐっち君です。GT歴は20年になります。21歳のときにポナペにGT行ってます。かなりの変わり者ですが、その後仕事でしばらく中断してました。最近びっぐでっぱーで復活しました。

二人ともGT歴は超長いです。でも塚ちゃんの頭は超薄くなりました。


初日は午後からスタートです。

塚ちゃんだけど、ルアーが40メートルしか飛んでません。

俺「ライン何号?」

塚ちゃん「10号」

俺「何考えてんだよ。飛ばないんだから6号で充分だよ。だいたい10号のドラグに耐えられないんだから、年考えろよ」

年寄り扱いされてた塚ちゃんです。でも俺より2歳若い・・・


ぐっち君は飛んでます。
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こりゃ飛行機だった。

ぐっちに来たー!
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そして1匹目をキャッチ!
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ぐっち「塚ちゃん、ミヨシでやってください」

塚ちゃん「いや、ここでやるよ」

理由はミヨシが怖いからでやんす(笑)

結局初日はぐっちの1匹で終了。

でも塚ちゃん3バイトありました。ルアーアクションは合格です。



2日目開始

またまたぐっちにヒット!
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連日キャッチのグッチです。
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しばらく塚ちゃんは一人で投げさせられてました。
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3時間くらい釣れなかったです。

しかし!

神様が助けてくれた!

塚ちゃんのロッドが曲がった!
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ヨロヨロしながらもランディング成功!
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26キロを釣りました!
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世界遺産の山々が微笑んでました。
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その夜は祝勝会で盛り上がりました。初対面の宿泊客も皆さん楽しい人ばかりでした。


3日目(最終日)

港に行くとイシガキダイが5匹も!
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しかもデカイ!

島根から来た森本さんでした。71センチ、6.5キロです。3日前にも72センチ釣ってました。
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師匠の小田さんは、どこかの師匠と同じで、支障があるだけでした(爆)

この日の塚ちゃんはインチクとカブラで仕入れに専念してました。赤いの次々ゲットです。
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キャスティングは数バイトあるもののラインブレイク、フックアウトの連続で完敗でし。

そんな中で塚ちゃんのインチクに大物がヒット!

BC64ULがグリップからいっちゃってます。
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船を一周半して15分くらいファイトしてやっとネットイン!
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12キロでした。インチクで釣れた最大だそうです。
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そして帰港。お世話になった智美丸です。
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宿の看板です。Selfishってどんな魚なんだろ?
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部屋はオールシングル、清潔で快適です。
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この部屋に6日間お世話になりました。
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2010/04/24

全員GTキャッチ@種子島前半組

これも2009年6月です。
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奄美から横浜へ24日に帰って、26日から種子島であります。かなり無駄な移動であります。


種子島空港到着
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さっそくスーパーでバイトしてますた。
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午後から釣り開始でし。

昨年は「暑くて寝れない」と言ったら船長が断熱材を敷いてくれますた。
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今年はさらに寝やすくなっていますた。船長ありがと!

しかしすぐに起こされた・・・

ドタバタ君にヒットー!
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40キロ!
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今年絶好調やね~。

続いてQ太郎にヒットー!
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ファイト中に景色眺めています。
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15キロ!
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続いて分家エイジにヒットー!
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相変わらずふざけた野郎です。

こんなやつの顔は無視でし。
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またまたQ太郎にヒットー!
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25キロ!
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またまたドタバタにヒットー!
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39キロ!
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一人だけ釣れてまへん。夕飯抜きとなりました。

一人欠けた夕飯は美味しい食材が次々と(^^)
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2日目は大雨洪水警報であります。
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夕飯食えなかった男がずぶ濡れになりながらヒットー!
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やった!これで飯が食える!
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さらに大雨となり午前で終了~~~



午後は種子島宇宙センター内にある宇宙科学技術館に行きますた。
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この方が有名な宇宙飛行士でし(大嘘)
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大変勉強になりますた。(明日は覚えてないだろうなあ)
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発射台でし。
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これ見て、全員下半身が燃えていますた。



3日目、前半組最終日です。

天候は風はちょっと強いけど、雨はたまに降るぐらいでし。

まずQ太郎にヒット!
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相変わらず舐めたファイトでし。

13キロ!
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続いてドタバタにヒットー!

ルアー破壊して終了!
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またまたドタバタに来たー!

今度は特大サイズが食いついた!

全力で耐える
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ほぼ勝負あったと思ったら

一瞬、手すりにラインが触れた

バチッ!
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ノックアウト負けでし。
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これが釣れたら一軍昇格だったけど、取り消し決定!。

続いてQ太郎

ヒットして船首まで素早い三段跳びで移動!

しかし

移動が早すぎてテンション失ってフックアウトでし。

一軍から二軍落ち決定!

一軍復帰をかけたQ太郎にヒット!
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このサイズでは不合格でし(ガハハ)
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船は島崎さんの智美丸です。
http://www4.synapse.ne.jp/shimasaki/index.html



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2010/04/23

全員GTキャッチ@奄美の巻

これも2009年6月です。
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参加はグルーパー古参の○ゲ田中(入会時はフサフサでしたが)とGT初挑戦のナガイ君です。

2人しかいないので、ウッキー番長も出動となりました。体重20キロも減ったウッキーにGTは釣れるのか?

まずは手始めに○ゲ先生にヒット

楽々キャッチは10キロGT
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○ゲ先生はこれで満足してました。

続いてウッキーにヒット!

今までのウッキーより動きが軽い!
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しかもパワフル!

ガッツポーズ!
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客より喜んでましたけど。
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完璧なファイトでやんした。

ということは減った20キロはすべて脂肪だったことが確認されました。


続いて初挑戦ナガイにヒット!
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ウッキー番長のアドバイスで必死に頑張った。

やったー!
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10キロジャスト!

カメラマンもとりあえず釣ってました。
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夜の宴会は全員ウーロン茶で乾杯♪
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2日目は悪天候で観光となりやした。

奄美パークです。100回以上奄美に来ているけど、ここは初めてでやんす。
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○ゲ先生のご親戚?
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奄美の歴史をスクリーンで見ました。
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カメラに向かってVサイン(OKってことかな?)
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徳之島ジガーズの加川さんの写真がたくさん展示されてました。
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次は田中一村美術館
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実にハングリーな方でした。




夕飯は奄美名物鶏飯でし。
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激美味の地鶏の刺身!
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今夜は水で乾杯でし。
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ここの鶏飯は最高に美味い!
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3日目は天候回復したのでゆっくりウッキー号で9時半ごろ出船

またまた全員キャッチでし!

○ゲ先生は32キロ!
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弟子ナガイはサイズアップの17キロ!
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ウッキー完全復活!
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しかも素腹!
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さておいらは・・・
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キャビンの中でカメラマンしてますた。


最後にこのカメにお祈りをしました。
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何を祈ったのか?

頭に毛が生えますように・・・

それとも

嫁が来ますように・・・

かな?



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2010/04/23

全員GTキャッチ!トカラの巻

これは2009年6月です。

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1日目

第2陣到着でやんす。 (第1陣は省略です)

居残りの栓抜き、ぼんガキ、そして午前便で到着の暴走親父、まいど、ブレイク、手下、モスキートでやんす。

午後1時ころ出港してサンドン岩を叩いてトカラ最北部に向かった。

到着は午後6時ころ、すでにあたりはうす暗い。

すぐに栓抜きにヒット!
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ドラグ強すぎて1センチもラインでません・・・

瞬殺するはずが

ペース配分間違った。

まあそんでもキャッチ
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続いてぼんガキにヒット!
なんとルアーはGT-γ350(これを3日間休まず投げ続けてやんした)
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楽々とファイトして2分でキャッチ
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急上昇中のぼんガキでやんした。

そんで1日目終了


ようやく起きてきた居酒屋親父「あっタックル忘れた」



2日目

朝食は8時ころ、出港は9時ころだった。最近はゆっくりデッパーと言うらしい。
港に行くと船はすべて出た後で一艇もいない。こんなこと怪物船長だから許されることだろう。
結果として日本のGT船の中でダントツに釣らせているのだから。
しかし、釣れないときだと朝は早く、夕方も遅くまで粘る。責任感の強い船長なのだ。

トカラ北部で釣りを開始。

ぼんガキは今日もエンジン全開。GT-γ350を休まずフルキャスティング。ロッドを振る
スピードが桁違いに早い。高速シャッターで撮るものの、何度やってもうまく撮れない。

ぼんガキのスーパーウルトラやたらとタフキャスティング
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350グラムもあるのに飛距離はコンスタントに70メートルくらい出ていた。恐るべし20歳である。

そろそろぼんガキ様と呼ばなければ・・・

そして怒涛の1日が始まった。

ヒットー!
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まいどのロッドが曲がった。

ロッドの反発力を最大限に使って短時間で上がってきたのは

なんと47キロ!!!
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自己記録大幅更新!

その後は余裕の仕入れアングラーに変身
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赤いの次々ゲット!
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今度は手下のロッドが曲がった!
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ベテランらしい落ち着いたファイト

真っ黒GT28キロ!
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またまた手下にヒット!

口の島をバックに格闘中
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上がってきたのは45キロ!
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手下にとって国内5(6?)匹目となる40キロオーバー!


この日は天気もよく、トカラの島々がよく見えた。

手前から口之島、中之島、諏訪之瀬島と見えてます。
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北方向には屋久島が目と鼻の先
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世界一のGTキャプテンです。だいぶ薄くなりましたが。
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午後に入っても快進撃は続く

まいどがまたまた釣った!
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2匹ずつ釣って余裕のお二人です。
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さて釣れてないのはこの3人です。
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俺「影が薄いぞ~」

そして3影兄弟と命名された。

3影兄弟の内訳

長男・暴走親父
次男・モスキート
三男・ブレイク

この兄弟の結束は強いのか・・・

すぐに裏切り者が出た

覆面、白バイぶっちぎり男の暴走親父でやんす。
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35キロ!自己記録には及びませんでしたが。
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そして2影兄弟になってしまった。
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そして三男が兄弟の契りを簡単に破った!
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あっという間に18キロ!
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毛利元就の教え「三本の矢」は有名だが。

この兄弟は「三発の鉄砲玉」だった。



一人残されたモスキート

俺「釣れなかったら夕飯抜きだ!」

48キロしかない男にダイエット?

ところが!

モスキートのガンマにGTがヒットー!

渾身の力でファイト!
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なんたって夕飯がかかってる!

そして釣った!

直後、気を失っちまった。
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人生初の40キロオーバー
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42キロでやんした!

これで全員キャッチ!

夕食は全員の顔が揃ってました(笑)
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2010/04/22

九州新記録のヒラマサ

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速報です。昨日田代船長から連絡がありました。

4月21日午後3時頃に玄界灘で陸上実測35.5キロの巨大ヒラマサがキャッチされました。叉長は143センチあったそうです。かなり痩せているので太っていたら確実に40キロ以上あったでしょう。アングラーは松丸さんです。

これは昨年11月21日にQ太郎(本名:桑原)が釣った33キロを更新して九州新記録です。昨年10月24日に外房で谷脇君が釣った49.5キロに続く日本歴代2位(ルアー部門)になります。

Q太郎のヒラマサ
http://uminchumogi.blog111.fc2.com/blog-date-20091130.html

谷脇君のヒラマサ
http://uminchumogi.blog111.fc2.com/blog-date-20091102.html

10年以上ルアーでは30キロオーバーが釣れていなかったのに、この半年間で3匹も釣れました。どうなってるんでしょうね。もしかしたらクロマグロが少なくなったのでヒラマサが食べる餌が増えたのかも。
※1997年7月に千葉の白浜沖で国産初の30キロオーバーである32.5キロのヒラマサがキャッチされて以来昨年まで30キロオーバーはキャッチされていなかった。

ヒラマサ陸上実測35.5キロのデータ

ロッド:MCワークス845HS
リール:02ステラSW20000
ライン:PE6号
リーダー:130Lb
ルアー:カーペンターBC-γ90
アングラー:松丸高之様
船:サンライズ(田代船長)

白さん(グルーパーボーイズ所属)ご一行です。

白さんも14.1キロをキャッチ!
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ぐっちも18.4キロをキャッチ!
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皆さん、おめでとうございます!



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2010/04/22

くまもとかんこうとげんかいなだ

これも2009年です。遅くなってすみません。しばらく続きます。

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6月6、7日と八丸、サンライズ2艇をチャーターしていた。参加者は13名。

6月4日の夕方、せ~いち船長から電話があった。
「週末は天候が崩れそうです」「釣りはできないかもしれません」

続いて5日の早朝に八田船長(八丸)から
「北東の風が強いので中止にしたほうがいいと思いますよ」

北東の風は魚の活性も下がる。そして出船できる確率がかなり低いらしい。
宴会だけでもという人もいるけど、ここは中止にしたほうがいいだろう。
と決断して、全員に中止のメールを送った。

賢明な人は迷わず中止に従った。当日なので飛行機、レンタカーなどはキャンセル料が発生する。でも釣りができない確率が高いなら、行かないほうが賢明だろう。


ところが従わない者が3人いた

ジル「何が何でも行きて~す」「釣りができなくてもいいですから」

DJ「宴会だけでもいいです」

た・つ・き「もう着いちゃいました」

まったくアホばかり・・・

迷いに迷った。


ところが
この一言で決まってしまった。
12時過ぎにせ~いち船長に電話を入れる。
俺「釣りできそう?」
せ~いち「天気予報通りなら7日はできます!」
玄界灘地方の天気予報はあてにならないので有名だが・・・


羽田空港に向かっているころ、サンライズで沖に出ていた某ビルダーから電話が
ビルダー「風が強くなってきたので早上がりになりました」
これで明日の釣りは消えた。

唐津に泊まる予定をキャンセルして博多市内にホテルをとった。

まずは博多の調査も兼ねて飛び込みで入ったモツ鍋屋
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美味かっただす。
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そして翌日は熊本観光へ
まずは熊本城へ入る

加藤清正が建てた城です。
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1601年に着工して1607年に完成です。

これは柱を繋ぐ部分です。
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左側が男木、右側が女木

ビッグサイズでし@院生
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「昭君之間(しょうくんのま)」です。
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清正は何かあったときは豊臣秀頼公をこの城に招いて守ろうと考えていたようです。

ひどい話です。
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ここに埋められたそうだ。
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昔は秘密保持のために多くの人が殺された。チンギスカンの墓、ピラミッド、始皇帝の墓、などなど。さんざん働かされたあとに殺された。ひどい話だね。



そして阿蘇山に

途中鉄橋を発見
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電車でも来ないかな?

あっ、来た来た!
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グッドタイミングでした。

阿蘇山河口です。
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シェルターです。噴火したら逃げ込みます(おそらく焼け死ぬ)
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硫黄を売ってました。
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ここにも硫黄みたいな頭が並んでた。
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阿蘇山観光が終わって、大分に向かおうとした。

俺「明日は出ないだろうから、大分に行くぞ」
ジル「えっまじ中止ですか」
俺「諦めが悪い奴だなあ」
ジル「諦められねえすよ」
俺「じゃ、せ~いちに聞いてみるから」

仕方なく、せ~いちに電話する

俺「明日は中止だろ?」
せ~いち「出ますから戻ってきてください」

それを聞いて大喜びの3バカは阿蘇山が噴火したような大声出してやした!


さあ唐津へ行くぞー!!!


阿蘇山から唐津はジルが運転して3時間かかった。途中遅い車が前を走るとブツブツ言ってました。運転もハラハラドキドキでし。出られると聞いてすでに頭の回路が飛んでました。初めてセッ○スやるようなジルでした。

唐津に到着。

まずはいつもの暴飲暴食「海鮮一番」へ

名物イカの活きつくり
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明日は釣りができるとあって食欲旺盛でし。
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マグロの大好物トビウオ(アゴ)です。
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最高に美味いです。マグロがトビウオを本気で追っかける気持ちがわかった。



そして朝5時半出港

荒れ狂う海をマグロを探して進みます
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俺が寝ている間にポツポツ釣れてました。

起きてきてまもなくジルの竿が曲がった。
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ガチガチのファイトでし。

無事ネットへ

自己記録大幅更新の7.2キロ
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感激のジル

続いてた・つ・きが
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怒涛の4連発
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居酒屋パーカー着て仕入れしまくりでした。

た・つ・きは奇跡と叫んでました。
しかもリールはバイオマスター(某釣具屋にはありません)
自己記録大幅更新の6.7キロ(今まではいったい何キロなんや?)
ちなみにジグはスイムライダー(鉄ジグ)200グラム
ジグが良いのか?


そして全員ヒット
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ジルとDJはヨコワ(メジ)でし。
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た・つ・きだけワラサでし。
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そしてみんながジギング中にトビウオが目の前で跳ねた

すかさずせ~いち船長がキャスト
ドンピシャでルアーがマグロの目の前に
バコ~~~ン

一投でヒット
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まさしく神業
外房伝説の再来を見たようでし。

ルアーはぶっ飛び鮪郎でし(プロト)
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俺「仕入れありがとう」

マグロは横浜に送られた。


トビウオがあちこちで飛び始め、マグロがあちこちで飛び出した
人間対マグロの戦争が始まった。

ジルの鮪郎にマグロが襲い掛かった。
何が起こったのかジルは大パニック
ベールを返したままでハンドルをグリグリ回すジル
ラインはたるんだままでロッドは立ったまま。
やっと気づいたジルがベールを倒す
ロッドがギュイーンと曲がった。
揺れるミヨシでのファイトは見ていてハラハラドキドキ

フッ・・・

バレちゃいました

「泳いで帰れ」


その後、トビウオも消え、マグロも姿が見えなくなった。

再びヒラマサ、ワラサ、カンパチを釣りまくる3バカです。
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ジルですが、最後は自分も釣られてました(爆)
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2010/04/22

唐津・対馬歴史探訪の旅(笑)

2009年5月の報告です。サボってアップしませんでした。遅くなってすいません。

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今回は唐津と対馬を訪ねました。
名護屋城は2月に紹介したので今回は唐津城を紹介します。

1月は長崎と吉野ヶ里遺跡
http://grouperboys.web.fc2.com/09report_a/0901saga/sa_b.htm

2月は名護屋城
http://grouperboys.web.fc2.com/09report_a/0902saga/sa_b.htm


今日のガイドはこのお二人です。
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唐津城到着

これは復元されたお城です。
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撮影○止の城内で写真撮りまくっていた人です。
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ビックリしたのは江戸時代にクロマグロを獲る技術があったことです。

今でもなかなか釣れないのに・・・

これがマグロ漁です。
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こんな説明
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天守閣から見下ろして、こんな旅館を発見!
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歴史学者の人たちです(笑)
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釣果写真を一気にアップ!
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これで終わりですが(^^;

悪天候で1日だけ、しかも午後から波が高くなり早上がりでし。



続いて対馬の歴史を訪ねます。


唐津から博多へ戻り1泊して対馬に向かった。

前日は午後の2便が悪天候で欠航になっている。

今日は飛ぶのか?
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無事到着(着陸時はかなり揺れて機内は大きな悲鳴でうるさかったです)

当然釣りは中止なのでレンタカーを借りて島内観光です。

対馬は日本より韓国に近いのです。
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和多都美神社へ

海彦山彦の神話に関係のある神社です。
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豊玉姫の御墓だそうです(日本のあちこちにあるようですが)
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豊玉姫は火遠理命(=山彦)と結婚しました。神武天皇のおばあちゃんでもあります。みんな神話の人ですが。
昨年11月に行った宮崎の鵜戸神社は神武天皇が生まれたところらしいです。もちろん神話ですが。
もし実在の姫だったら、今から3000年くらい昔の人です。




続いて日本最古の城の一つ「金田城」へ行きました。
667年に天智天皇が建てたそうです。663年に朝鮮半島に渡り、白村江の戦いで大敗して、唐と新羅が怖くなって防御のためにいそいで建てさせたらしいです。でも数百年間一度も攻められることはなく使われないうちに廃城となったらしいです。

カーナビに道路が映りません。
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ここで行き止まりです。
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歩きます
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さらに歩きます
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さらに歩きます。メタボの塚ちゃんにもどんどん引き離されますた。
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ここが三ノ城戸跡です。
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さらに歩きます

もう心臓が破裂しそうでし

とうとう俺は脱落しますた
カメラをメジ1号に渡しました。

二ノ城戸を通り過ぎ・・・

メジ1号がそこからさらに険しい道を歩いて撮ってきた一ノ城戸です。
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1300年以上も昔にこんな険しい山に広大な石垣を積んだことにただただ驚くばかりです。



翌日は何とか釣りができました。

船は春漁丸です。
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最高の魚ゲット!
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ディナーです。
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やはりここではイカです。
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品のない人もいましたが。
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釣りの写真です。
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これで終わりですが(^^;


泊まった対馬グランドホテルです。
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天気には勝てません。しかしこの年は天気に恵まれませんでした。



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2010/04/21

平戸・五島のジギング

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九州のヒラマサジギングは平戸の幸漁丸から始まった(おそらく)。1997年か1998年ごろだと思う。ヒラマサジギングを日本で最初に始めたのは外房で1995年ごろから。日本海(メインはブリ)でジギングを最初に始めたのは京都のアングラーズ1で1996年か1997年ごろから。そして今では日本中に数え切れないくらいジギング船がある。最近はキャスティングに押されぎみだが、ほとんどの船はジギングもキャスティングもできるのでさしたる問題ではないだろう。PEラインを使ったジギングは奄美で1993年11月に始まった。もう昔の話だけど、PEラインで70~80メートルを攻めて最初にカンパチを釣ったのは俺なのである(^_^)。同行者はブチブチとラインブレイクで連続バラシ、PEラインでは釣れないと諦めてナイロンラインに戻ってしまった。当然この水深ではヒットすることもなく坊主で終了だった。

あの頃は日本中のどこもが手付かずのようなポイントばかりで細かいテクニックなど必要なかった。奄美では最初に底を取った者はほぼ確実にヒットした。しかも10キロオーバーが多かった。外房も1995年頃はナイロンラインが主流だった。潮が速いと根掛かりの連続だった。伸びのあるナイロンでは底が取りづらかった。PEで挑戦した俺は根掛かりもせず、船中1匹の貴重なヒラマサをキャッチした。当時の俺はいつもプロらしかった(笑)。

1996年になるとPEラインを使う人が一気に増えた。1995年にPEラインを使ったジギングの最初のビデオが出た。これがブームの火付け役となった。2本セットで5,665円もしたが、飛ぶように1万本以上も売れた。今ではビデオが1万本以上売れることはまずありえない。

そのビデオ
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出演は茂木陽一、佐藤統洋、永井誠一、榊義弘


俺が幸漁丸に始めて乗ったのは1999年の3月。奄美で一緒にジギングをやっていた大宅さん、白石さん、富重さんと乗った。そのときどばヤン(本名:土橋)と始めて会った。岩崎船長が下船後に俺にこう言った。「渋くてすみません」と。俺は外房で坊主続きだったのでヒラマサが3匹も釣れて満足していたのでこう答えた「船長、俺は3匹も釣れて大満足ですよ」。当時の平戸は一人10匹以上釣れることは少しも珍しくなかったのである。


そんな平戸通いも今年で12年連続となった。数年前までは日本中からジガーが押し寄せた。その中には日本を代表する有名ジガーもたくさんいた。いつも泊まる島ホテルの食堂には多くの有名ジガーのサイン入り色紙が壁に所狭しと貼ってある。しかし最近はほとんど来なくなった。福岡から近いところにジギング船が次々とデビューした。そして最近のキャスティングブームである。あれほど平戸ジギングの伝達者と自負していたジガー連中がパッタリ来なくなった。悲しいね。

島ホテルのおばあちゃんが俺にこう言った。「あんたは昔から何度も来てるね。昨夜の焼酎は私が持つからね。いつもありがとう」。俺「おばあちゃん、これからも毎年来るから長生きするんだよ」。おばあちゃん「来年はおらんかもね」と笑って答えた。


1日目は平戸近海だった。

デブ杉村が持つと小さく見えます。
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ほんと小さかったです(笑)

仕事休んで来たそうです。
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俺は宴会用の魚ゲット
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この人、ほとんど寝てましたけど(笑)
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ベイトはカタクチイワシでした。
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宴会を待てない人たちです。
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アラカブ(関東ではカサゴ)です。
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歯ごたえ抜群で最高でした。

ヤズ(関東でイナダかワラサ)
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岩崎船長は魚を絞めるのと捌くのがほんとに上手です。この光沢が出るのは絞めるのが完璧だからです。イナダ特有の臭みもなく美味しかったです。



2日目は上五島の西沖まで行った。平戸からだと1時間15分くらいです。

これは白瀬。
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磯釣りの人たちです。
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塚ちゃんがヒラマサキャッチ!
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び~るだ~さんにも来た!
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たかとしさんとダブルキャッチ!
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すぐに1匹追加です。
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これは上原君自作のガタージグ。
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丸呑みでした(爆)
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と、直後にジグを変えたらヒット!
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ロッドはフニャフニャのリアルフュージョン612LRです。

この日最大の10.6キロ
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でもジグはキラージグWD190でした(笑)

上原君は2月にヒラマサの25キロを釣ってます。そのときのロッドはなんとEVOの592だそうです。凄い達人にお会いできました!

どばヤンもキャッチ!
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塚ちゃん好調です。
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たかとしさんも追加!
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アラカブ釣りの達人だそうです(笑)
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塚ちゃん、マダイもジギングでキャッチ!
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同船の人が9.3キロのブリをキャッチ!
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塚ちゃん、ヒラメもキャッチ!
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絶好調!この日の竿頭でした!


帰りは上五島の野崎島(左)と中通島(右)の間を潜り抜けて帰った。
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野崎島:西海国立公園にも指定されたこの島には、約400頭もの鹿が棲み、野生本来としての姿を間近に見ることができる全国でも珍しい場所だ。現在は無人島。まさに野生鹿の楽園だ。40年前は人口700人もいたそうだ。

縞模様に見えるのは段々畑です。でも現在は使われていない様子。
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平坦な土地が少ないので昔から段々畑でサツマイモやミカンを作っていたそうです。でも何をやっても島からの輸送コストがかかって採算が合わず、今では荒れるにまかせているのだという。


こんなに飲んだ人は誰?
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バレバレですな(笑)


来年はジギングだけで行きます。もちろん夜は宴会&グルメです。ふるってご参加を!


幸漁丸
http://www.f-kumagai.jp/koryomaru/index.html




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2010/04/20

九州グルメツアー・パンゲア編

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まずは宴会用の魚をゲット!
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毎年恒例の平戸ツアーだが、七里、壱岐、対馬方面のキャスティング人気に押されてか今年は集まりが悪かった。参加は超常連(笑)び~るだ~さん、グルーパー最古参の塚ちゃん、デブ杉村、そして1回目からずっと現地の段取りをしているどばヤンです。

船は九州ジギングの老舗「幸漁丸」。この船に俺が始めて乗ったのは1999年3月です。今年で12年目になります。
12年前の釣行記があった。
http://www.xnet.ne.jp/fish/salt/mogi40.htm
大宅さん、白石さん、富重さんも一緒だった。

大宅さんと始めて釣りをしたのは15年くらい前になる。奄美大島でジギングだった。その少し後に白石さんや富重さんと知り合った。その頃はPEラインを使ったジギングの創世記である。当時PEライン用のロッドがなかったのでグラスの太くて重いロッドや、トローリングロッドなどを使ってディープジギングをやっていた。ジグも市販の物は100グラム未満しかなくて、重いジグを自分たちで作って使っていた。1キロくらいまで自作したのを覚えている。

そんな大宅さんたちと釣りをすることは今ではほとんどなくなった。ところが6年前に大宅さんがイタリア料理のレストランをオープンしたので平戸ツアーのついでに4年前からここで宴会をするようになった。レストランの名前は「パンゲア」」、今では最高に美味しいレストランと地元では大変有名になっている。本業は建築屋だが、昔から料理が好きだった。今ではどっちが本業なのかわからない。


今年もパンゲアで豪華な料理をお腹一杯いただいた。白石さんも富重さんも駆けつけて、昔話から最近の話題までいろんな話で盛り上がった。

パンゲアの入り口。
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建築家の大宅さん自らが設計したので外観、内装、装飾など素晴らしいお店です。

そんなパンゲアの料理を紹介。今回は近海で獲れた超高級魚アラ(関東でモロコ、関西でクエ)を出していただいた。
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アラのカルパッチョ
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美味すぎます。

アラの骨せんべい
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骨までしゃぶりつきました。

アラのホイル包み焼き
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もう天国に行った気分です。

イベリコ豚(左)と宮崎牛(右)の肩ロース
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絶品です。しかし俺には毒です(^^;

イベリコ豚肩ロースの焼きシャブ
(すいません。写真がありません)
一緒に盛り付けてあった野菜も絶品でした。

アラカブのアクアパッツァ(このアラカブは俺が釣った)
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食べ過ぎて血圧が一気に上がった。


5人前をペロッと平らげて大満足のおデブ君
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ご馳走様でした。
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来年も必ず食べに参ります!

パンゲア
http://www1.ocn.ne.jp/~trevally/menu/frem-3.html



ここで古き仲間たちの写真を紹介

グルーパー最古参の塚ちゃん。入会して21年目になります。入会した年に生まれた娘さんは来年大学卒業です。

1993年10月の写真。
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右から3人目。まだ頭が黒い。

1997年4月、パラオの南600キロにあるヘレンリーフに行った。
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おそらくこれが初GT

今の塚ちゃん
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やたらと幸せそうです。



大宅さんと1999年11月にアフリカのタンザニアに行った。
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マフィア島で大きなGTをキャッチ!
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釣った人もマフィアのような顔・・・

今の大宅さん
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良い人生を歩んでいる顔だね。



1996年7月に白石さんとトカラに行った。
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鹿児島の串木野から出て2泊3日だった。
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今の白石さん。今年還暦です。
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娘さんが今年現役で佐賀大学の医学部に入学したそうだ。俺「カラスが鷹を産んだのか」白石さん「何を言われても気になりませんわ」



1996年ころの富重さん。自作ロッド、自作ジグでいつも挑んでた。
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向こう側は大宅さん。

今は建設会社の社長さん。
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でも不景気で暇らしい。いつでも釣りに行けるそうです。喜んでいいのか?




1999年3月のどばヤン
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おっ頭が黒い!

2001年12月フリーマントルのどばヤン
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入国カードにすべてイエスと記入した男です。犯罪歴はありますか・・・イエス!

今のどばヤン
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すでに頭は砂漠です。



1999年7月ロンボク遠征のび~るだ~さん
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この頃から飲み続けてま~す。


みんな長生きして毎年パンゲアで宴会やりましょう!



次回は平戸と五島のジギングです。



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2010/04/14

対馬・壱岐のヒラマサ

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今や大人気のヒラマサキャスティングゲーム。そのブームの一番の功労者はサンライズの田代誠一郎(せ~いち)船長と言えるだろう。船長がやり始める前はヒラマサと言えばジギングというのが常識的な釣り方だった。


そんなせ~いち船長と俺の初めての出会いは2000年3月中旬の与論島だった。3月上旬に海洋系の専門学校を卒業してワールドマリン奄美に入社。すぐにワールドマリンの世論営業所に配置された。そして一番目に訪れた客が俺とび~るだ~さん(本名・大久保)だった。船長の記憶は俺に缶ビールを3ケース(72缶)買って来いと言われたとき「こんなに飲めるのかな?」と思ったそうだが、俺とび~るだ~さんは3日間で全部飲んでしまった。その飲みっぷりの凄さに驚いたことを今でも強烈に覚えているらしい。そして夜は街の居酒屋で連日の宴会。酒になれてない船長は毎晩意識不明になり何度も俺にかつがれて宿まで運ばれていた。そして車を運転するとき、オートマ限定の免許だった船長をサトウキビ畑の農道で俺がマニュアルの運転を教えたそうだ。俺は全然覚えてないけど、船長は覚えてた。多分俺は酒飲んで教えていたんだろう(爆)。
数日後、酔っ払って連日のように意識不明になっているという噂が奄美の福井のところに届くと即刻奄美に戻されたそうだ。首にならなかっただけましかも(笑)
与論には与論ケンポウという飲み方がある。宮古のおとーりみたいな飲み方で基本的にぶっ倒れるまで飲み続けます。そのため与論では深夜になるとサトウキビ畑の中に倒れている人を多数見かけた。車もあちこちでサトウキビ畑に突っ込んでた(笑)

入社当時の写真は現在捜索中です。そのころはポジフィルムだったので探すのが大変です。見つかったらアップします。今はデジカメなのですぐに探すことが出来る。便利な時代になった。

とりあえず2001年の写真。入社して1年後です。右は同期の石川君(現在奄美で漁師やってます)
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2002年の写真です。今とあまり変わらないですね。
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現在のせ~いち船長です。10年前に始めて会った客二人に囲まれて恐縮してます(笑)
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さて本題に入ります。最近は前置きが長いですね。年取るといろいろ話したくなるようです(^^;

4月8日福岡入り。まずはブルーウオーターハウスに顔を出した。その後せ~いち船長の希望で赤門屋(モツ鍋)に行った。

始めて食べる本場のモツ鍋に感動の船長です。
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熊爺も参加。盛り上がりすぎて予定の時間を大幅に過ぎてしまった。
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釣り1日目。いつものようにカメラマンは寝てます。

大野ちゃんが大きなカサゴをゲット
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び~るだ~さんはこの日も絶好調!
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お~ジルの竿が曲がった!(夜以外はほとんど曲がらないのだが)
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感動のジルです!
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土井神様もキャッチ!
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大野ちゃんは食べごろサイズのヒラメをキャッチ!
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起きてきたカメラマンは2回目のジグ投入でキャッチ!今年国内初ヒラマサ~!
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ジル、今度は自己記録更新!8.5キロでした。
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ブクローもジギングで次々とキャッチ!
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ブクロー、今度はキャスティングでキャッチ!
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釣り過ぎてお疲れのジル。この寝顔がなぜかみんなに受けます。
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土井神様は丸々としたブリもキャッチ!
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ビルダーは大きなマダイをキャッチ!
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この日はヒラマサ15匹、ブリ・ワラサ21匹、マダイ、ヒラメ、アコウ、イサキ、カサゴ、カンパチ、アジでした。

そして対馬上陸。宿は凪でした。

宴会も盛り上がってます。
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ヒラマサです。
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この鍋美味かったです。出汁最高!
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2日目、いきなり土井神様がキャスティングでヒラマサ2匹同時キャッチ!
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なんとジルもキャスティングで!
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土井神様は連続キャッチで絶好調!
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この日はヒラマサ14匹、ワラサ3匹でした。ちなみに1日目も2日目もほとんどリリースです。

そして壱岐に上陸。宿は海老館でした。
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脂乗り乗りで激美味のワラサです。
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3日目、風が強くなり12時帰港でした。釣果はヒラマサ1匹でした。

後片付けを終えて呼子名物イカ料理をたべて、そのあと唐津の鏡山温泉に行った。

せ~いち船長と息子のゆうき君
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3月に行ったプロショップMOGIツアー(吉村引率)の写真です。

まずは宴会♪
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望月君とび~るだ~さん(毎週九州行っているようです)
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岡野さんと田井君
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DJです(デカイの掛けたけど完敗だったそうな)
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ぐっちです。自作のルアーで10キロオーバーキャッチ!
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埼玉支部長は宴会の写真しかありません(笑)
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その他のプロショップMOGI吉村引率のサンライズ釣行はこちらを。徳永さん一行の下にアップされてます。
http://www.geocities.jp/dbsyt296/2010_tyoka03.html



せ~いち船長!さらなる活躍を期待してます!
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2010/04/13

マダガスカルのGT

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前回でアフリカの問題などを取り上げたが、なぜアフリカが良くならないのかを考えた。そしてネットで検索してあるブログにたどり着いた。
Chikirinの日記「アフリカが発展しない理由」
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100207

他にも「アフリカ 良くならない」で検索するといろいろ出てきた。これらを読むと絶望的に感じてくる。これほどひどい国でも国連やワシントン会議では1国1票となる。お金持ちの国に援助ばかりを要求する国が環境保護や自然保護に真剣に取り組んでいる国と同等の権利があるのだ。

日本もアフリカで長年農業指導をやってきたが、いっこうに成長しない国がほとんどだ。成長しない理由はいくつもある。一つは海外からの援助。自国の農産物を買うよりもただで手に入る食糧援助に頼っていること。それと助成金で作った農産物の余りをただ同然の値段でアフリカに売り込む各国の業者。これも自国の農産物を買うよりずっと安いのである。さらに農産物が実る時期になると内戦が始まり農地を奪われる。アフリカで内戦を起こすのはゲリラというより盗賊と呼んだほうが正解らしい。アフリカでは豊かになることは多くの者から狙われることになる。豊かになると同時に武器を購入して自衛力をつけなければならない。そこで武器商人が暗躍する。いろいろな理由で農業は発展も定着もしない。



話はまたまた横道にそれたが、このへんでマダガスカルのGTフィッシングを紹介します(笑)

首都のアンタナナリブで1日観光をしたあと、国内線でヌシベに向かった。

空港に着いたのは出発時間の4時間前。基本的に途上国の国内線は遅れることが多い。さすがに早く空港に来すぎたと思っていた。退屈な時間をどう過ごそうか・・・・と。

ところがEチケットでは18:15発となっているのにカウンターで受けとったチケットは14:00発となっていた。すでに14時を回っているので離陸後である。
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それは大変だと空港の係に聞く。

チケットはボールペンで16:00発と書き直された。
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そして実際に飛んだのは17時だった。もしEチケットの時間を信じて1時間前に空港に着いたなら、乗り遅れたことになる。俺は遅くなることには慣れているが早くなることは初めての経験だった。

ヌシベ空港に夜の19時頃到着。
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トラックに荷物を積み込んで南部の宿に向かった。
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この荷物は落ちずに無事に届いたのか?
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翌朝、空港から20分ほどデコボコ道を走った浜から迎えのボートに荷物を積み込む。
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20分ほどでビーチキャンプに到着。ヌシベ美人が素晴らしいお化粧で出迎えてくれた。
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フランスの旅行会社の社長でもあり、キャンプのオーナーでもあるギーさんがわざわざフランスから来て出迎えてくれた。
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キャンプの目の前で漁をするおばさんたち。
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タックルを積んでゴー!
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7年ぶりにGTに挑んだ太郎にヒット!
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15キロくらいのGT
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この日は渋く4人で3匹キャッチで終了。



キャンプ前のビーチ
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この小屋に泊まった。一人一小屋。小屋に電気はありません。
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シャワーはドラム缶から。(高いところに置いてあり高低差でシャワーの水が出る仕組み)
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さて7年ぶりの太郎(本名:北澤)だが、毎日猛トレーニングをやってた。太郎は昨年の極真空手道連盟 極真館「第7回全日本ウェイト制空手道選手権大会」中量級の覇者である。今年38歳、格闘家としてはけっして若くないが挑戦魂にあふれている。太郎は学生(早稲田大学)時代に何度もタイへキック修行に行っている。今年も5月に大会が開催されるが連覇に向けて必死にトレーニングをしていた。昼は休まずポッパーを投げ続け、早朝と夕方はトレーニングで汗をたっぷりかいていた。凄い奴である。ちなみに太郎は俺の翻訳担当(主にメール)でもある。インドネシアに5年間いたこともあり、マダガスカルの風景を見て「インドネシアの山村部に似ている」と懐かしんでいた。しかしインドネシアよりマダガスカルのほうがはるかに貧しいとも言っていた。
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スクワット!
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走る!
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シャドー空手!
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漕ぐ!
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さらに泳いでました。

しかし釣果には結びつかなかったようです(笑)



さて次はGT初挑戦ののんびり屋アブデルです。アメリカ人です。俺と2008年12月にニュージーランドに行ってます。

でも渋いのに釣果はまずまずでした。

キハダ15キロ!
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こんな外道も!
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GTはトータル5匹キャッチ!
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本業は高校の先生(英語)です。ヌシベでも宿のスタッフに英語を教えてました。可愛い子ばかりなので本人かなり楽しかったようです。
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そしてGT歴3年で200匹オーバー達成のオオサンショウウオさんです。超元気な還暦組です(笑)

まずは船長やってます。
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クルーの二人がダブルキャッチ!
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船長の腕がいいと釣れるもんです(笑)

GTは休まず投げ続け
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7匹キャッチで竿頭
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こんな外道も(ルアーはパンドラ)
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最大34キロもキャッチ!
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写真の取り方が下手で小さく見えますけど、でかかったです。

ちなみにGTはオールリリースでした。ハタなどもリリース。夕食用にスパニッシュマッカレルとボニート(スマガツオ)を数匹キープしただけでした。こんなところでもリリースは定着してた。



俺はいつもよりは多く投げたけど

3匹で終了でした。
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我々の釣りをずっと見ていた観戦者
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シエラレオネと似たような風景(エンジンの付いた船はほとんどない)
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発電機が故障してランプの明かりで反省会、そして夕食です。普段は食堂だけ蛍光灯がつきます。
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ビーチの砂が波にさらわれてカメの卵が露出してきた。
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彼女たちは新しく穴を掘って埋めてました。明かるく優しい女性ばかりでした(^^)
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ビーチにある椰子の木に簡単に次々と登る木登りの達人
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水のようなものを集めてた。1日に同じ木に2~3回登ってた。30本以上あるから100回くらい登っていたかも。


ヌシベからの帰りのチケットに出発時間は記入されてなかった。
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ちなみに1時間早く出発でした。


翌日、アンタナナリブからバンコックへの国際線も1時間40分早くなってた。

マダガスカルでは2時間おきに飛行機の発着時間を確認しないと必ず乗り遅れます(^^;



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2010/04/08

マダガスカルを訪ねて

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マダガスカルから帰国した日に成田税関で「麻薬犬が手荷物に反応したので調べさせてもらいます」と取調室に案内された。海外には200回以上行っているが初めてのことだった。もちろん麻薬など持っているわけがないので、どんなに荷物を調べても出てこなかった。3個の手荷物のうち1個にはトランジット先のバンコックでチェックを受けたシールが貼ってあった。
その頃、日本では中国で日本人が死刑になったニュースが大きく報道されていた。アジアでは麻薬に関して最高刑に死刑を適用している国が多い。バンコック空港のあるタイも麻薬の最高刑は死刑である。

もし俺の荷物に誰かが麻薬を忍ばせていてバンコックで発見されたら・・・考えただけでもゾッとする。

中国やシンガポールなど中国人が多い国は麻薬に関してとにかく厳しい。かつてのアヘン戦争のトラウマが強く残っているからだ。タイ北部(ミャンマー、ラオス国境付近)はゴールデントライアングルとも呼ばれ、かつては麻薬の一大産地だった。現在では経済成長や取締強化により、タイやラオスでの生産は減少傾向にあるが、取締りが甘いミャンマーでは組織がさらに巨大化して生産量が増えていると言う報告もある。
麻薬は多くの貧困国で問題になっている。かつてのコロンビアの麻薬大組織メデジン・カルテルは米国の強い要請でコロンビア軍と4年間の戦争の末撲滅された。そして麻薬の主要生産地はメキシコへと移った。おかげで今度はメキシコの治安が悪くなる一方である。アメリカがどんなに麻薬産出国に圧力をかけても一向になくならないのである。ある国の組織が撲滅されたら、別の国で新たな組織が作られる。こんな繰り返しが延々と続いている。アメリカでも麻薬犯罪に関する取締りを強化して、最高刑を死刑にするなど厳しくすればアメリカ国内の麻薬消費量は減少して、中南米の麻薬生産量も比例して減ると考えるのだが。なぜアメリカは麻薬に関して国内の取締りをもっと厳しくしないのか。かつてイギリスはアヘンで莫大な利益を得た。アメリカ国内にも麻薬絡みで大きな利益を得ている組織があるのではと疑ってしまう。
何しろアメリカは世界一の麻薬消費国なのだ。



マダガスカルに行く機内で中国人が多いのに驚いた。日本人は大目に見ても10人(うち我々が4人)もいないが、中国人は全体の半分近く100人以上乗っていた。身振りから観光客ではなく、労働者であることは明白だった。かつてアフリカの最大の援助国は日欧米だったが、現在は中国である。中国は援助する見返りに鉱物資源を買い漁っている。そして有り余っている労働者を国際協力という形で送り込んでいるのである。

こんな報告もある。

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マダガスカルは貧富の差が激しく、1人当たりの国民総所得は320ドル(約3万230円)。人口2020万人の約7割が1日1ドル(約94円)以下で暮らす。世界食糧計画(WFP)が約60万人に食糧支援を実施し、3歳以下の半数が慢性的な栄養不足で知能障害に苦しんでいるとされる。昨年、穀物価格高騰による食料危機で世界各地で暴動が続発し、自給率が低い韓国では海外での農地確保が課題になっている。中東の産油国や中国がアフリカの農地を次々と確保するなど、食糧の争奪戦は激しくなる一方で、国連食糧農業機関(FAO)は「新植民地主義」を招く恐れがあると警告している。
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1年前の3月16日にマダガスカルでクーデターがあった。怒りを爆発させた理由のひとつは、マダガスカルの耕作可能面積250万ヘクタールの半分を海外(韓国)の1企業に長期無料貸与するという大統領の暴挙への反発だった。

国が貧しいという理由で海外の一企業にこんなことをする大統領がいることに驚く。何のための国家なのか。どんなに貧しくても国を貸すようなことは国民が納得しないだろう。まさに新手の植民地政策である。




アンタナナリブ郊外の沼で漁をする人たち
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世界遺産のアンブヒマンガはマダガスカルを初めて統一した王朝の宮殿跡
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マダガスカルの祖先は東南アジア系の民族と言われている。アンタナナリブに住むメリナ族は確かに体は小さいし、マレーシアやインドネシアの人々に似ている。

王様の住んでいた建物
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土産売り場
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アンタナナリブのマーケット
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メリナ王朝の宮殿だった女王宮
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のどかな街角風景
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道路でボールを蹴って遊ぶ少年たち
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丘の上から見たアンタナナリブ市街地
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釣り場
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リール付きかな?
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茶色の川で洗濯
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土手が物干し場
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一年中蚊が多いと思われる家
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土産物の売店が集まっている通りだが買い物客は少ない
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ツィンバザザ動植物園の切符売り場に並ぶ人たち。休日なので凄い混雑だった。
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海外からの観光客は別料金で並ばずに入場できた。

かつてはインド洋にたくさんいたアルダブラゾウガメ。推定年齢150歳とか。
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ゴールデンバンブーキツネザル?
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ワオキツネザル
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ブラウンキツネザル?
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マダガスカルは約5000万年前にゴンドワナ大陸から分離したと言われている。そのためアフリカ大陸では見られない動植物がほとんどである。
ただしスマトラやスリランカなどインド洋沿岸諸国と生態系が似ている。キツネザルはアフリカには生息していないが、スマトラやスリランカには生息している。



ホテルの前でチップを狙っている子供たち(アンタナナリブ)
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ヌシベの送迎車
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ヌシベの住居
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カヌーと子供たち(ヌシベ)
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ヌシベの子供たち
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稲を臼で突く村人(ヌシベ)
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ヌシベのおじさん
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PS.3月にカタールで開かれたワシントン条約で大西洋クロマグロの国際取引禁止案がアフリカ、アジアの多くの国の反対にあい否決された。これによって中国がアフリカ諸国へ強い影響力を持っていることが証明された。フカヒレの問題も討議さるることになり、中国はマグロが可決されればフカヒレも可決されると読み、反対へと動いたのだ。そして最大の援助国である中国の働きかけで最大票田のアフリカがこぞって反対に回った。かつてはヨーロッパのいいなりだったアフリカが中国側に回ったのである。

貧しいアフリカ諸国にとって一番の問題は自然保護でも環境保護でもなく、どれだけ援助、もしくはどれだけ利益になるかなのである。クロマグロがいなくなってもアフリカのほとんどの国は問題ないのだ。

笑えるのはワシントン条約で否決されたとき外交の勝利と喜び、食文化を守れたと大喜びしていた某国の大臣である。直前にアフリカやアジアの発展途上国をパーティーに招待して天然マグロの寿司を食べさせたそうだが、そんなことでワシントン条約の議決が覆されるとしたら会議そのものの存在が疑われる。また大西洋マグロを買い漁らなければ守れない食文化って何なのだ。食文化とは地域に密着した食べ物のことをいうのではないのだろうか。大西洋は某国からはあまりにも遠すぎる。



ぎょねっとさんです。今回も釣りとはほとんど関係ありませんが。
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