2013/12/29

9月のトカラ・最後まで諦めるな!その2

さあ早くも3日目、最終日です。

まだ3匹しか釣れてません。十兵衛が2匹なんで坊主が5人もいます。


この海面の傾き方で海が荒れてるのがおわかりですね。
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よろよろしながら釣り開始(笑)
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ポン太落ちそう(-_-;)


あら~ペンペンさんは余裕ですね~
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アオチクビゲット!
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奄美の魚の名前は怪物船長が教えてくれます。

かな~りインチキですが(笑)



そして関西組のタイムリミットが来ました。関東組より1時間半くらい早いです。

港へ向かってます。ニュービッグデイッパーは快適快適!(^^)!
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ペンペンとモスキートを港に降ろして再び出港

あと実質30分くらい釣りができます。


アフリカの砂漠?
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いえ、海底地形です。3次元パノラマプロッターという新兵器です。


ここはトンバラです。奄美本島北端の北にあります。かつては磯の大物釣りで有名でした。
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ヒットー!

3日連続で十兵衛です。
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どうしちゃったんでしょ?

今回は釣りの達人みたいです。
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ずど~~ん
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指を見せないようにするのがインチキ写真の基本です(笑)


5分後

ヒットー!

今度はぬっきーです。
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シングルフックがカンヌキにガッチリと。
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ずど~~~ん
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なるべく足を見えないようにするのも基本です(笑)


5分後

ヒットー!

今度はDJと岡ちゃんにダブルです。
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仲良くイケスでご休憩♪
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ずど~~~ん
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足を閉じるのも基本です(笑)


ずど~~~ん
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上体は後ろへ。そしてカメラはやや下方向、そしてやや前からが基本です(笑)


以上、インチキカメラ講習会でした。


そしてなんと30分で4匹キャッチ!



鹿児島空港でそれを知ったペンペンから抗議のメールが!

ペンペン「もういやや~~~!!!」
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今回もとっても楽しいビッグディッパーでした。
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終わり




お次は台湾です。

台湾のアングラーに「おもてなし」をいっぱいしていただきました。感謝感謝です。
2013/12/28

9月のトカラ・最後まで諦めるな!その1

9月に行ったビッグディッパーです。記憶はほとんど消えかけてます(-_-;)


皆さんVIPなんでファーストクラス?
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いえ、チェックインだけです(笑)。席はもちろんエコノミーですよ。


ポン太とプレミアムモルツで乾杯♪
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鹿児島空港で懐かしい人にお会いしました。
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マリンチャレンジャーの工藤さんです。とっても元気でした。


ビッグディッパーの送迎車は何とスタッドレスです。今年は雪が多いそうです。
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嘘です(笑)


ペンペンが泣いてます。何か悲しいことでもあったの?
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なんと全員に「僕もドンペリ飲みたい」とせがまれて。

6月に来た時にみんなにおごってやったことを今回の参加者全員が知ってた。

そのときのペンペン(笑)
http://uminchumogi.blog111.fc2.com/blog-entry-352.html


まずは腹ごしらえ。
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奄美といえば鶏飯。このお店が元祖だそうです。
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天皇陛下も皇太子時代にこのお店でいただいたそうです。


いよいよ釣り開始。でも天候が悪くトカラに行かず奄美本島となりました。

開始早々、十兵衛にヒット!
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まずは1匹!
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お次はモスキートです。
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皆さん頑張りましたけど1日目は2匹で終了
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名瀬の居酒屋に突入
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乾杯♪
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お決まりの2次会です。
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ペンペンありがとう!
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このあとの記憶はございません・・・



2日目です。

青空が出ていい感じ
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またまた十兵衛に来た!
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お~~~!!!
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あれ?
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とても同じ魚に見えません(笑)


結局、2日目は十兵衛の1匹だけでした。


またまた名瀬に入港

今日は焼き鳥です。
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かんぱ~い♪
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十兵衛以外はうつむかされてます(笑)

でも前回(昨年10月)の十兵衛は・・・

十兵衛だけ坊主のビッグデイッパー(笑)
http://uminchumogi.blog111.fc2.com/blog-entry-270.html



ここの焼き鳥、マジで激美味です!
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その2へ


ドンペリご馳走したペンペンの行方は?
2013/12/21

佐渡島初上陸・その2

もう3か月も前なので記憶が・・・


そして佐渡上陸2日目は金探しです(笑)


これは江戸時代に掘られたそうです。
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中はとってもひんやりしてました。
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かなりリアルな人形です。子供は怖がって泣く子もいるとか。
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こうやって穴の深いところに溜まった水を外へ送ります。
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これは上質な金鉱。1トン中に金が4キロ、銀が8キロ含まれてます。
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この金山から作られた小判です。
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これを盗み出そうと必死に頑張ったけど・・・
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この動画を見てからやるべきだった。




1601年に発見され、1989年(平成元年)まで掘りつづけられたそうです。


これはヨーロッパの技術を最初に取り入れた大立竪坑。
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これは昭和以降に稼働していたのかな?
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このドーム型は?競技場かな?いえシックナーという設備です。
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シックナーとは精錬過程で鉱石と泥を分離するためのいわば遠心分離器。とはいえこれも直径50mもある大きなものです。
ローマのコロッセオに似てる?



北沢浮遊選鉱場・精錬所跡
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当時は一面屋根がかかったもっと大きな建物で、月間7万トンの鉱石処理が可能なまさに東洋一の巨大施設だったそうです。遺構となってもその姿は一見の価値がある迫力です。


昭和25年ごろの姿。
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明治30年ころ。
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お金があるとこには必ず遊郭が・・・
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しかし、金山は過酷な労働だったらしい。
http://shichikasha.info/stories/1/chapters/15


未来のない者同士

遊女と心中する鉱夫も多かった。
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我々は平和な時代に生まれたことに感謝しなくては。


タヌキが訪問するペンションに2泊した。
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日本海側を北上する。

尖閣湾
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あちこちで磯ネギという漁が見られた。
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これは今年映画になった「飛べ!ダコタ!」の碑
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この場所に1946年1月、英国機が不時着した。


すぐそばにいたお婆ちゃん。
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俺「こんにちは、お婆ちゃん、ここで飛行機が飛ぶのを見ましたか?」
お婆ちゃん「着陸したときはお産で実家に行っていて見なかったけど、飛び立つときは見たよ」「鉄の網をいっぱい敷いて、飛ぶときはあっという間であっけなかったよ」
67年前にお産だから今は87歳以上かな。今でもよく覚えてるそうです。

地元ではすでに映画は先行上映された。お婆ちゃんも見たそうです。良かったと言ってた。
http://dakota-sado.net/


少し日本らしい景色も。調べたら泊川滝らしいです。
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8月にナイアガラの滝を見てスケールの大きいことに感動したけど、日本的な滝がやはりいいな。滝らしくて(笑)


大野亀から見た二ツ亀。
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弾崎灯台(佐渡島)の近くに建つ、灯台守夫の像。
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「おいら岬の」の歌で始まる『喜びも悲しみも幾歳月』のモデルになった灯台守夫婦はここに1941年から赴任していた。

指先にトンボが!(^^)!


最近ガードレールに稲を干すのが流行りだとか?
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縄張りもあるらしいです(笑)
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郷土博物館に展示されていた磯ネギに使うモリ。
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2泊3日の佐渡一周の旅も終わり


フェリーで本州へ渡る。
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佐渡って歴史がいっぱいの島でした。


フェリーの周りはカモメがいっぱい。
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トキが増えて、あちこちで飛んでる姿が見られるようになったらまた訪れようかな。

2013/12/07

どばヤンありがとう②

どばヤンのロッドには本人そっくりな海坊主が
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2010年正月の初釣行はサンライズ
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65キロを釣った。
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2011年4月、このころからランクルに
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1999年に初めて会った時もランクルだった。でも俺と別れた翌日に盗まれてしまった。


特大のアラカブ(カサゴ)。平戸ではこんなのがけっこう釣れる。
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2011年11月にサンライズで12.6キロのヒラマサ
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2012年3月もサンライズで14.8キロのヒラマサ
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2012年4月は吉野ケ里遺跡へ
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仲の良かった塚ちゃんとハゲ比べ
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塚ちゃんはまだ床屋に行っていた。この頭でも1回4,000円。どばヤンは床屋は卒業なのでどばヤンの勝ち!


2012年12月29日、ニュージーランドへ向けて出発
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どばヤンの周りにはなぜかハゲと悪人面が集まる。
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全員ヒット! 真ん中がどばヤン。糖尿病患者とは思えないパワーファイト!?
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5分後にはヘロヘロになってましたけど。


”丸ぼ”のTシャツもお気に入り
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このニュージーランド釣行はどばヤンが大活躍だった。

49キロ、42キロをキャッチ!

ニュージーランド一のキャプテンであるランスが「今まで1釣行で40キロオーバーを2匹釣ったのはドバシが初めてだよ!」と絶賛だった。


これがキャスティングのニュージーランド記録となる49キロ!
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その2日後に釣った42キロ。2匹ともキャスティングである。
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糖尿病で高血圧なのに、若いもんは全員脱帽だった。


港に戻り集合写真。どばヤンはこのとき最高に優しい顔だった。
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極悪コンビのヒポと。二人が並んで歩くと誰も近づかなかった。
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ニュージーのオネーチャンをハゲが挟み撃ち?
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2人とも重度の糖尿なんでそんな元気は・・・・


2013年3月、九州ソルトウオーターフェスティバルでは俺の店のお手伝いを
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でも怖がって客が(-_-;)


15年連続の平戸釣行。これが最後になってしまった。
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まだまだ元気だと思っていた。
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アラカブ4兄弟?
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年々進む砂漠化。毎回俺のカメラの的だった。
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2013年7月の種子島釣行。クバガサかぶって現れた。
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このときは過去の種子島釣行をすべて入れて一番の高活性だった。


どばヤン久しぶりのGTとファイト!
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30キロのGTだった。
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ぬっき~、DJとハゲ3兄弟(^O^)
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2日目もヒットの嵐。
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28キロだった。
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これが俺が撮った最後の写真となった。





どばヤンから最後にメールが届いたのは11月27日だった。

そのころ、屋久島~男女群島と回っていた俺は帰宅してから返事を送ろうと考えていた。

今思えば・・・

電話の1本も入れるべきだった。



今年の年末もニュージーランドに行く予定だった。

俺の手元にはどばヤンのチケットが・・・


どばヤンのいないニュージーランドは行くのも辛い。



そして来年の3月は「まっき~とひさぴ~の快気祝い玄海灘ツアー」に申し込んでいた。いつも仲間を大切にする男だった。



何度も言うけど

いい奴だった。


ありがとう。


心からご冥福をお祈りします。

2013/12/06

どばヤンありがとう①

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豪快で仲間思いの九州男児が逝った。47歳、あまりにも早い死、そして悲しい知らせだった。

連絡を聞いた後はしばらく放心状態・・・

1時間くらい経ってクラブのメンバーや親しくしていた友人にメールで伝えた。

そのあとFacebookと掲示板でお知らせを・・・

両親を早くに亡くし、独身。身よりもいない。

訃報の連絡は福岡の友人である熊爺から電話でいただいた。

こんないい奴が俺より早く死ぬなんて・・・

それも連絡をいただいた日が葬式だった。

葬式にも出られなかった・・・

熊爺もどばヤンのことは大好きだった。

熊爺から「せめてもの花向けとして茂木さんのブログで追悼してください」と。

そのあとは涙があふれて・・・



今日1日、どばヤンの写真を必死に集めた。明日から海外なので今日中にアップしたかった。いつもの釣行記と違って少しでも早い時間で「こんないい奴」だったと知らせたかった。おそらくどばヤンのことを知っている人はみんな同じ気持ちだろう。


俺が初めてどばヤンに会ったのは1999年3月26日、場所は長崎の平戸だった。
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船は幸漁丸。このころはまだ髪の毛が。


2000年5月、平戸の幸漁丸で
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たぶんヒラマサも釣れたと思うけど、根魚の写真ばかり。
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平戸の幸漁丸へは1999年から今年まで15年連続で行った。段取りは毎年どばヤンがやってくれた。


これは2002年1月に平戸で釣った9キロのメダイ。当時は申請すれば日本記録だったが食べたあとに報告を受けた。
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2002年4月には平戸で巨大ヒラマサを船べりまで上げたけど、大きすぎてネットに入りきらず、もたもたしているうちにばらしてしまった。そのネットは20キロクラスを何匹も取り込んでいる。伝説とまでなった幻の30キロオーバーである。


2002年12月には初の海外遠征。行き先はオーストラリアのパースだった。日の丸の似合う男だった。
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入国審査でこんなことがあった。書き込んだ入国カードは英文のものだった。

日本語に訳すと・・・

オーストラリアに国籍をお持ちでない方のみお答えください。
1.結核にかかってますか? はい  いいえ
2.犯罪歴がありますか? はい  いいえ

下記の物品をオーストラリアに持ち込もうとしていますか?
1.禁止または規制されている物。医薬品、ステロイド、鉄砲、武器不法な物。はい いいえ
2.2250mlを超えるアルコール類、または紙巻タバコ250本または250gを超えるタバコ製品。はい いいえ
3.
4.
5.

全部で11項目ある。普通の観光客なら、すべて「いいえ」にチェックするのだが、どばヤンはすべて「はい」にチェックした(-_-;)

あの顔ですべて「はい」である。

ところが一番短時間で入国審査を終えた。

連行されたのか?

いや、入国審査官がどばヤンの顔を見て笑いながら、すべて「いいえ」に書き直してくれたのだ。

そしてまったく質問もされず、入国がOKとなった!(^^)!



2003年4月、そろそろ頭が・・・
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左は熊爺。二人とも若い。
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このときはどばヤンの独り舞台だった。
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まず8キロ
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続いて11キロ
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締めくくりは17.5キロ!
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仲の良いコーイチとはいつも笑わせてもらった。
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お酒は顔に似合わず弱かった。いつも途中でこうなった。
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2003年のパース遠征。この年はちゃんと入国カードの質問の「いいえ」にマークを付けた。
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2004年の平戸遠征
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どばヤンは七里方面にもよく釣りに行った。

2004年5月には海楽隊で自己記録となる24キロをキャッチ!
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2005年4月の平戸遠征
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2006年4月の平戸遠征
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同じく4月
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2006年あたりから平戸の島ホテルでの宴会は女装が流行り出した。

・・・
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2007年4月・・・
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大川のパンゲア(大宅さんの店)で転寝中(笑)
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2007年6月には71キロのマグロをキャッチ!
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でも腰を痛めて途中交代だった。

そのせいか、俺には報告もなかった。


2008年4月、崇拝する岩崎船長に首を絞められるどばヤン。
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“のざ子”からは熱~いチュッ!
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無理やり女装にされることも。かなり不機嫌です。
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最後はいつもこうなりました。
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どばヤンの車には代々グルーパーのステッカーが貼ってあった。
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あの顔なんで、知らない人はグルーパーのことを「不良集団」と思ってた?


2009年4月、この年も“どば子”にされていた。
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ピンクのパンティー(笑)


でも翌日の釣りではいつも実力の違いを見せていた。
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1999年から2006年ごろまではフィルム一眼カメラをメインで使っていた。そのため写真を探すのが大変で、数枚しか見つけられませんでした。2007年以降はデジタル一眼カメラをメインで使い始めたので写真は簡単にいっぱい見つかりました。

続きは近日中(早ければ明日)にアップします。


今回と次回に限り、コメントを受け付けます。