2014/01/22

コスタリカ撮影旅行?その2

2日目

エイジとコンビです。知り合ってかれこれ20年になります。カブトムシ隊の隊長でもあります。もちろん20年経ってもあっちは元気です(笑)


ナマズ6連発でした(笑)
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ランチタイムはロッジに戻ります。

このレプリカは207ポンドです。1994年11月25日に釣れました。
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日の丸です。日本ではどこにも飾ってませんが。
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午後の部

エンジンが(-_-;)
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エンジンが止まっていても釣りをしてます(暇ですから)
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ジャック3連発(笑)
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エンジンは治らず、引かれて帰りました。
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この日は別船でソップが釣ってた。
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餌ですが(笑)


このハゲマネージャーはいくつになっても元気です。
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お相手はいつも巨乳です。


3日目

朝は早いです。
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対岸はには小さな集落がある。
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朝食
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オフィス潜入
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30年以上ターポンのルアーは進化してません。
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貸し出し用のタックル。ロッドは20年以上かな?
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河口は波が高く危険です。
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波の低いところを探して海へ出ますが、簡単にはいきません。


何度もUターンして、ようやく突破?
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いえUターンしてました。



今日はソップとコンビです。

餌が積んであった。
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釣り開始(笑)
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のんびりと時間が過ぎていきます。


すると!


ドベ&ヤガラ艇がダブルヒット!
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俺とソップはそれを見て乾杯♪
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エイジ&マック艇も近づいて観戦です。
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ドベちゃんは残念ながらジャックでした。


ヤガラのファイトは続きます。
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人生初ターポンなので超慎重です。一度もロッドを立てません。ジャンプされて数えきれないほどバラしてますから。

ジャンプさせないように竿を寝せてのファイトです。

本人いわく「茂木さんの初日のファイトが参考になりました」だそうですが(笑)


それでもたまに出ちゃいますが(笑)
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あと少しかな?
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まだまだでした。
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ようやくキャッチ!
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このあとが面白かった。

ヤガラのカメラを持ってドベちゃんが撮影

ヤガラ「○×▼!」

ヤガラ「◆◎×!」

最後は大声で怒鳴ってましたけど(笑)


ドベちゃんの慣れない手つき(笑)
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これは俺が近づいて獲った写真
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あーだこーだと言われながら撮影は続く
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遠近を目いっぱい使ってのインチキ撮影ですけど。


お見事な写真が撮れてました(^O^)
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ヤガラはその夜

ロッジで大人になった儀式を(笑)

ここではお見せできません(-_-;)



その3へ
2014/01/20

コスタリカ撮影旅行?その1

俺の初めての海外遠征はコスタリカである。丸橋大先生のお店“太陽”に行き「大きな魚が釣れるところに行きたい」と言って連れていっていただいた。行ったのは25年前、1989年の7月だ。

そして太平洋側でフライでセイルフィッシュを4匹キャッチした。これが俺の初フライフィッシングである。

そのときのロッジはまだ営業している。おそらくオーナーは代わっていると思う。

バヒア・ペス・ベラ
http://www.bahiapezvela.com/

ここには2年連続行った。2回目は当時働いていた会社の社長と行った。



カリブ海側へターポン釣りに初めて行ったのは2002年の10月である。詐欺に遭ったようなロッジだった。ネットで検索したサイトの管理者は中国人だった。

ルアーでは激渋。俺は餌で1匹釣っただけ。
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2002年10月のレポート
http://www.interq.or.jp/boss/uminchu/chokoki/cos02_10a.htm

でも調べたらまだ営業してた。しかも設備が断然良くなってる。俺たちの時は船なんか超オンボロで毎日エンジントラブルでしたけど。さらに部屋にはコウモリが住んでいて、階段を上がろうとしたら床板が真っ二つに!

ジャングルターポンロッジ
http://www.jungletarpon.com/



その2年後はリオ・コロラド・ロッジへ。歴史のあるロッジだけど、建物は超古い。

大型ターポンが次々と釣れた。
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2004年10月のレポート
http://www.uminchu-mogi.com/chokoki04_c/cos04_10a.htm

リオ・コロラド・ロッジ
http://www.riocoloradolodge.com/

ここは良く釣れたので3回行きました。でもガイドが高額なチップをよこせと超うるさいです。
なんと1日1人100ドルです。6日間釣りをしたら600ドルのチップを請求されます。




コロラド川のずっと上流にニカラグア湖がある。ニカラグア湖のちょっと下流にあるロッジにも1回行った。

大自慢と大ぼら吹きのフランス人オーナーがいるロッジでした(笑)

2009年10月のレポート
http://uminchumogi.blog111.fc2.com/blog-date-20091101.html

サンカルロススポーツフィッシング
http://www.nicaraguafishing.com/english%202.htm


過去のレポートを見てお分かりと思うけど、撮影のレベルが雲泥の差です。

そして、どんどんカメラにはまっていってます(笑)

ニカラグアのジャンプ写真を続けてどうぞ。

このころはEOS5DMarkⅡとEOS50Dを使ってた。ジャンプ写真は50Dを使い高速連写にしていた。
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これはEOS50D、レンズは70-300だったかな。シャッタースピードは1000分の1でした。
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同じく1000分の1
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凄いジャンプ!これは800分の1
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これは200分の1
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これも200分の1
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ジャンプ写真はシャッタースピードをギリギリ限界まで速くするのが良さそうだ。



そして2013年10月に6回目のコスタリカへ。


成田からはドベちゃんとマック。


ダラス空港到着

トランジット7時間です。みんなラウンジで休んだ。
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しかし、成田のアメリカンエアラインのカウンターのオバサン困ったもんだ。「トランジットなら税関申告書は皆さんで1枚で大丈夫ですよ」と自信たっぷり言ってたけど、ダラスの入国審査で全員書かされた。えらい時間のロスでした。
まあ超過料金取られなかったから許してあげますけど。


たっぷり時間がありました。俺はここでブログの更新。
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サンホセ到着
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送迎車に荷物を積んでホテルへゴー!
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サンホセのホテルは前回と同じ
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ホテル内にあるジャパニーズレストラン「FUJI」へ
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明日からの爆釣を祈って乾杯♪
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明日からしばらくは日本食を食べられないので、お腹いっぱい食べました。
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早朝、チャーター便でリオコロラドへ
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俺は助手席だった。
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アフリカでは運転させてもらったけど、ここではダメでした。当然ですけど(笑)
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狭い客席の通路にロッドケースです。
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リオコロラドの河口です。ここでターポン釣ります。
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これが滑走路です。
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リオコロラド・ロッジ。昔のまんまです。
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そしてタックルをセットしてすぐに出発

ターポンは俺の大好きな魚なので1匹釣ってからカメラマンやります。


最初に釣れたのは海ナマズ
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次はジャック
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そして

俺に

ターポンがヒット!

カメラマンはヤガラです。

ジャンプ!
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いっぱいジャンプしたけど、すべてピンボケか落ちかけたり、一部が沈んだターポンでした。

ジャンプ写真は超難しいです。


ターポンがジャンプしたらロッドを突出します。こうしないとリーダーを切られたり、フックを伸ばされたりします。
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ターポンはタフです。ファイティングタイムは1時間以上になることが多いです。
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キャッチ!
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ガイド推定100ポンドでした。船に上げて撮影は禁止です。
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使用タックル
ロッド:カーペンターBLC70/14
リール:13ステラ6000HG
ライン:サンラインPEジガー8HG2.5号
リーダー:ナイロン80ポンド+先端にフロロ120ポンド70センチ
フック:カルティバ・ジガーライト早掛6/0
ルアー:ブリッジ・チャムトゥイッチャー45g



リリース
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よっしゃー

1匹釣ったのでカメラマンに専念だ!


まずはビールで祝杯(^O^)
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そのあとあちこちでターポンが跳ねるもノーヒットでした。


ロッジに帰る途中、ワニ発見。
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かなり大きかったからアメリカワニ(クロコダイル属)というワニかな?


コスタリカにはこんなに人間に懐いていたワニもいました。
http://latinwotaku.com/archives/3767479.html

残念ながら2011年10月に死んでしまいました。



ディナーです。手前右の歴史を感じるハゲ頭がマネージャーです。
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あと5日間です。

全員釣れるかな?


その2へ
2014/01/19

青森へマダイ釣り?

9月下旬の青森遠征です。

マダイを釣りに行ったようです(笑)

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以上

宴会とマダイの写真しかありませんでした(笑)
2014/01/18

台湾初入国です(^O^)その3

日台親善エビ釣り大会開始


あちこちで竿が曲がった。


俺にも釣れたぜ!
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メッチャ本気で頑張った。


トニーさん絶好調!
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ビビアンにも!
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船長も次々釣ってます。
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スーさんもキャッチ!
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そして

ストップフィッシング


優勝は15匹釣った葉俊沂(イエ・チュンシ)さんでした。
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ちなみに俺は6位でした。13人中6位だから誉めてね。

でも俺より下位の7人の方々は、子供の面倒を見たり、最初から宴会モードだったりだから、やっぱり誉められねえな(-_-;)

でも

寝ないで頑張ったの久しぶりです。


みんなで釣ったエビを手分けして調理します。
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たっぷりと塩をまぶします。
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焼きます。
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この赤い色と香りがたまりません。
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ズド~~~~ン
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メッチャ美味い!

バリバリ、ボリボリ


あっという間に全部食べちゃいました。
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俺6匹しか釣らなかったけど18匹食べた。

一気に尿酸値が(-_-;)



そして台北市内へ


またまたデレデレ顔(笑)
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台湾の方にいただいちゃいました。何かの記念だったような???
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ここでもエビ・・・(-_-;)
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こんな特大のエビも!
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そして最高級のお酒
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なんと58度!
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料理も豪華!
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ビールグラスに58度のお酒を入れたグラスをそのまま入れちゃいます。
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一気飲み!
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これが延々と続きます。


宮古の「お通り」や与論の「与論献奉」と似てます。


もともとは中国の文化で16世紀ころに沖縄に伝わってきたのだそうです。


以下ウィキペディアより

オトーリ(御通り)の歴史[編集]

起源は、16世紀頃に琉球王国の領地内で流行した中国式の乾杯である。その当時は、酒宴の開催者が来賓に酒を振る舞うために行っていたらしい。琉球王府時代、穀物の生産量が少なかったので、泡盛は首里でのみ製造を許可されていたため、庶民には非常に貴重品であった。そのため、量の少ない泡盛を酒宴の参加者に均等に分けるために行われた。

この16世紀頃の流行が、御嶽での祭祀の中に取り入れられ現代まで残ったと考えられる。この流行を起源とした風習は、宮古島の中でも限られた地域でのみ見られた。類似の風習が鹿児島県奄美群島与論島にも残っており、与論献奉(よろんけんぽう)と呼ばれている。



乾杯は延々と続きます(-_-;)

台湾の人、お酒メチャ強かった。

俺の分は途中からビビアンが飲んでました。酒豪ビビアン、凄いです。

スーさんは途中で限界超してゲロゲロでした。



豪華な料理も続々と出てきます。

カニ
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エビ
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これもカニ
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台湾の方は胃袋も凄い!
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俺は尿酸値が(-_-;)



いろんなものいただきました。
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この波多野結衣の写真集は日本では売ってません。


台湾の皆さん、ほんとにほんとにありがとうございました。
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ホテルに戻って荷物の整理

皆さんにこんなにいただいちゃいました。
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台湾の皆様の心はとっても温かかったです。


「オモテナシ」を強く感じた台湾の旅でした。
2014/01/18

台湾初入国です(^O^)その2

東港は買った魚をすぐに食べることができます。
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ここで魚を買います。
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少し歩いたところに食堂があります。

持ち込んで捌いていただきます。

キハダマグロのお味は?
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と~っても美味しかったです(^O^)


名前忘れたけど、油で揚げていただきました。フワッとした舌触りはなかなか良かったです。
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次は台湾最大と言われるお寺へ

福安宮
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本殿の3階から撮影
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この柱の中にある小さな窓の中に小さな像とその年に生まれた子供の名前が書かれてます。
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神様に渡すお金(お札)だったかな?
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100枚以上燃やしました。


お礼にいただいたお米です。とても縁起の良いお米だとか。
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お寺の敷地内を釣り竿を担いだオジサンが通過。
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きっと近道なんでしょう(^O^)



特大のマンゴアイスクリーム
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全部食べたよ。



お次は


可愛い子が売ってたので(^O^)

買っちゃいました。
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精力剤ではないらしい?


こんな味でした(-_-;)
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台湾でビンラン。パラオやヤップではビンロー(檳榔)と呼んでいる。檳榔子を噛むことはアジアの広い地域で行われている



赤嵌楼(せっかんろう)
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1653年に台湾を占領したオランダ軍によって建てられた。


9匹の亀が大きな石碑を背負って並んでいる。
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そばに明の軍人でオランダ軍を降伏させた英雄「鄭成功」の像もあった。



道路を閉鎖して演劇だか芝居だか、やってました。お寺のイベントらしいです。
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行列ができていた地元で大人気のお店で夕食を。
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そして再び新幹線で台北へ帰った。
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台湾の新幹線は日本製ですから安心して乗れますよ(^O^)



3日目

台北にある故宮博物院へ

ここには中国の古代皇帝によって集められたたくさんの美術品などが展示されてます。
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もともとは清朝の時代に紫禁城宮殿内に所蔵されていたもの。多難な時代、戦乱から守るために南京に移され、さらに1948年に台湾に持ち込まれたそうです。

院内は撮影禁止なので写真はありません。




そして3日目の午後は「日台親善釣り大会」です。

日本代表は俺一人ですが・・・


続々とエビ釣りの達人が集結しました。

皆さん、ご自身でエビ釣りタックルを持参です。

この方は釣り船の船長さんです。
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そして日本語ペラペラのトニーさん。
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俺も戦闘準備完了。
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スタート!


すぐに対面の達人様の竿が曲がった。
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さて結果は?


俺は何年振りかに真剣でしたけど・・・



その3へ

2014/01/18

台湾初入国です(^O^)その1

ブログの更新がいよいよ4か月遅れになっちゃいました。

今回は9月下旬に行った台湾です。

トランジットで1回寄ったことがあるけど、入国は今回が初めてです。

もともとは一人旅の予定だったけど、SFPCメンバーの谷川君から依頼があって、台湾アングラーの皆様と懇親会をやることになった。

宴会大好きなんで、二つ返事でOK!(^^)!

現地で迎えてくれた人は鈴木さん。横浜生まれ横浜育ちの台湾人(だったかな?)

4か月も前なんで記憶がありません(-_-;)


そんでもって

台北の空港に到着

鈴木さんがお迎えに!
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とりあえず感じの良さそうなひとなので一安心(^O^)


なんとベンツです。VIPですねえ、ワハハ。
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台北101が見えてきた。高さ509メートル!
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ドバイのブルジュ・ハリーファに抜かれるまで世界一のビルでした。


まずは釣具屋ご訪問

狙いはエビ釣りタックルです。

ニュージーランドでエビ釣りを何度かやったとき、どうしても専用タックルが欲しくなった。ニュージーランドには売ってなかったからね。

これはエビ釣り用の竿掛け
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こんなに買っちゃいました。
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釣具屋は3軒回りました(多分)

漁拓釣り具、ジギングマスター、荒野釣り具 etc




そして1日目の懇親会
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美味しいご馳走をいっぱいいただいた中で

鮮明に覚えているのが

これ!
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メチャ臭かった。
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確か「臭豆腐」と言ってたような・・・


でも楽しかった(^O^)
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顔がデレデレ(笑)


台湾の皆様ありがとうございました。
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台北の街を歩く

セブンイレブンもあるし
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ファミリーマートもあるし
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吉野家もあった。
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そして台湾マッサージへ

有名なお店らしい
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とにかく強烈!

3回床を叩いて「参った!」

体バラバラにされるかと思った(-_-;)

でも2日後も行きました。

やっぱり3回「参った!」



2日目は台湾縦断

早朝06:30の新幹線で台北から高雄へ
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小学生の遠足みたいでした(^O^)
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たったの1時間35分で到着!


まずは台湾一のクロマグロの水揚げ基地「東港」へ
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台湾のマグロ漁獲高は世界で2番目です。


カチカチに冷凍されたカジキだかサメだか?わからいけど大量に水揚げされてました。
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これはフカヒレです。
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フカヒレはサメの胴体とセットで水揚げされてました。それをオバサンがテキパキと仕分けします。
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フカヒレは俺の大好物だけど、胴体はどうすんのかな?


そして

マグロもいっぱい並んでます。
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時期が時期だから、ほとんどキハダでした。

オジサンに聞いたら、グアム沖で獲って来たそうです。

台湾の港にクロマグロが並ぶのは5月から7月がピークのようです。



その2へ