ケープコッドで大苦戦②
ストライプトバスは山盛り釣れましたけど・・・
八丸がかなりいいサイズをキャッチ！
ドンパリも
明太子も
ほとんど10キロオーバーです！
マグロ＆GT用のルアーに果敢にアタックしてきます。
しか～し
こんなサイズで驚いてはいけません
ズドド～～～ン
こんな化け物もいますから（笑）
第1陣、最後の晩餐です。
みんなストライプトバス大漁で満足！？
第2陣到着です。
暴走親父のロッドケースに笑いました。
かなり省略します（笑）
ビルダーがファイト中～
望遠で撮ったのをトリミングしてます。500メートルくらい離れてました。
やっぱり釣る奴は釣りますな。40～45キロくらいです。
ルアーはガンマ160です。
これはサミが撮影。
この日はボストン在住の織部君も乗船しました。
毎日凄い数の人がクジラ見学に訪れます。
クジラに会える確率は99パーセントだそうです。
さすがにホエールウォッチングの前ではクジラに向かってルアー投げませんでした（笑）
日本人の評判さらに悪くなりますから・・・
ちなみにいないときは全員投げてます（＾＾；
あっという間に10日目です。
本日は第2グループと第3グループの入れ替え日です。
本日到着組はシカゴ空港が霧で閉鎖のため、かなり遅れての到着となった。
居残り組はフェアヘブンにあるジョン万次郎ゆかりの地を訪ねた。
友好記念館はジョン万次郎がお世話になったホイットフィールド船長の自宅だった家です。
古くなって2007年に競売に出される直前に聖路加国際病院の日野原理事長が競売を止めさせて
お金を集めて買い取りました。
日野原理事長のインタビュー
http://www.amedori.net/people/interview/yumeoinin_hinohara.htm
1827年に半農、半漁の貧しい家に生まれ、9歳で父親を亡くし、14歳で漁に出て遭難。
奇跡的に鳥島に漂着、143日間の水も食料もギリギリ、極限状態での飢えをしのいだ末、アメリカの捕鯨船に救助された。その後、ホイットフィールド船長に連れられてアメリカに渡り、英語を学び、海洋航海、造船に必須科目の、船の操縦術、数学、海面測量学を習得して、やがて帰国。
幕末の時代、坂本竜馬、福沢諭吉、勝海舟、岩崎弥太郎など多くの歴史人に多大な影響を与えた。
ジョン万次郎の波乱万丈の生涯
http://www17.ocn.ne.jp/~tosa/john/john.htm
宿から片道1時間くらいです。
ジョン万次郎友好記念館（ホイットフィールド船長の家）
競売にかけられる前に日野原さんがお金を集めて買い取りました。最近リメイクされて記念館となった。
でも入館できるのは土日だけです。しかも事前にアポが必要です。
万次郎が一時預けられていた家。
アレン姉妹の家（万次郎が英語を習った）
ミリセント図書館（万次郎に関する物が展示されている。1987年に現天皇陛下と皇后美智子様が訪れている。）
万次郎に関わる展示物です。
万次郎たちが助けられたアメリカの捕鯨船「John Howland」号です。
万次郎に勇気をもらって明日から頑張るぞ！
そしてビルダーのマグロを宿でお腹いっぱいいただいた。
ちなみに包丁係は俺です。素人なんで・・・
その3へ続く
八丸がかなりいいサイズをキャッチ！
ドンパリも
明太子も
ほとんど10キロオーバーです！
マグロ＆GT用のルアーに果敢にアタックしてきます。
しか～し
こんなサイズで驚いてはいけません
ズドド～～～ン
こんな化け物もいますから（笑）
第1陣、最後の晩餐です。
みんなストライプトバス大漁で満足！？
第2陣到着です。
暴走親父のロッドケースに笑いました。
かなり省略します（笑）
ビルダーがファイト中～
望遠で撮ったのをトリミングしてます。500メートルくらい離れてました。
やっぱり釣る奴は釣りますな。40～45キロくらいです。
ルアーはガンマ160です。
これはサミが撮影。
この日はボストン在住の織部君も乗船しました。
毎日凄い数の人がクジラ見学に訪れます。
クジラに会える確率は99パーセントだそうです。
さすがにホエールウォッチングの前ではクジラに向かってルアー投げませんでした（笑）
日本人の評判さらに悪くなりますから・・・
ちなみにいないときは全員投げてます（＾＾；
あっという間に10日目です。
本日は第2グループと第3グループの入れ替え日です。
本日到着組はシカゴ空港が霧で閉鎖のため、かなり遅れての到着となった。
居残り組はフェアヘブンにあるジョン万次郎ゆかりの地を訪ねた。
友好記念館はジョン万次郎がお世話になったホイットフィールド船長の自宅だった家です。
古くなって2007年に競売に出される直前に聖路加国際病院の日野原理事長が競売を止めさせて
お金を集めて買い取りました。
日野原理事長のインタビュー
http://www.amedori.net/people/interview/yumeoinin_hinohara.htm
1827年に半農、半漁の貧しい家に生まれ、9歳で父親を亡くし、14歳で漁に出て遭難。
奇跡的に鳥島に漂着、143日間の水も食料もギリギリ、極限状態での飢えをしのいだ末、アメリカの捕鯨船に救助された。その後、ホイットフィールド船長に連れられてアメリカに渡り、英語を学び、海洋航海、造船に必須科目の、船の操縦術、数学、海面測量学を習得して、やがて帰国。
幕末の時代、坂本竜馬、福沢諭吉、勝海舟、岩崎弥太郎など多くの歴史人に多大な影響を与えた。
ジョン万次郎の波乱万丈の生涯
http://www17.ocn.ne.jp/~tosa/john/john.htm
宿から片道1時間くらいです。
ジョン万次郎友好記念館（ホイットフィールド船長の家）
競売にかけられる前に日野原さんがお金を集めて買い取りました。最近リメイクされて記念館となった。
でも入館できるのは土日だけです。しかも事前にアポが必要です。
万次郎が一時預けられていた家。
アレン姉妹の家（万次郎が英語を習った）
ミリセント図書館（万次郎に関する物が展示されている。1987年に現天皇陛下と皇后美智子様が訪れている。）
万次郎に関わる展示物です。
万次郎たちが助けられたアメリカの捕鯨船「John Howland」号です。
万次郎に勇気をもらって明日から頑張るぞ！
そしてビルダーのマグロを宿でお腹いっぱいいただいた。
ちなみに包丁係は俺です。素人なんで・・・
その3へ続く