ケープコッドで大苦戦③
空からはこんなに見えるらしいのだが・・・

FacebookにAmerican Bluefin Tuna Associationのページがあります。
飛行機から撮影したケープコッド沖のマグロ写真がたくさんアップされてます。
このときも我々が釣っている海域で1000匹の群れが確認されてます。
飛行機は上空からマグロを探して漁船(主に付きん棒)や遊漁船に知らせます。
http://www.theabta.com/
ここにもたくさんアップされてます。
http://www.oceanaerials.com/
今度は動画です。
圧巻です。是非見てください。
洋上で陽気なフランス人に挨拶されました。

Facebookを通じての知り合いでした。
佐野君が大きなストライプトバスをキャッチ!

今回最大の15キロでした。
ボストン在住の長袋君もキャッチ!

近くではオオサンショウウオにマグロがヒット!

推定45キロでした。
続いてビルダーに連日ヒット!

40キロくらいでした。

ケープコッドで一番美味しいと言われるクラムチャウダーを食べに行った。

クラムチャウダーはニューイングランド(ケープコッドも含まれる)が発祥の地です。
確かに美味い!

ケープコッドはロブスターも有名です。

このレストランです。

第3陣は4日間のうち2日間が悪天候で中止となった。
この日はレンタカーを借りてボストン観光です。

日本語に変換できるカーナビです。

でも小さくて見ずらく何度も道を間違えた。
ようやくボストン美術館に到着。

歌川(安藤)広重の浮世絵です。「相州江乃嶋辨才天開帳参詣群集之図」かな?

これはルノアールの「プージヴァルのダンス」

これはモネの「ラ・ジャポネーズ」。モネの奥さんがモデルで日本の着物をまとってます。

大人気でしばらく待ったけど、近づけませんでした。
他にゴッホ、ゴーギャン、ミレー、葛飾北斎、歌麿など、凄かったけど多すぎて省略です。
これはカイロ博物館でもお目にかかれない1品。ハーバード大学とボストン美術館の合同調査班によって発掘された。

ギザのピラミッドの一つ(一番小さい)であるメンカウラー王の「王と王妃の二体像」。
ボストン美術館は貴重な作品がたくさん展示されてます。見学時間は半日では全然足りません。
続いてレッドソックスの本拠地「グリーンモンスター」を見学。
松坂が所属している球団です。

レフトスタンド側で記念撮影。野球大好きな佐野君は大感激でした。来年は試合も見たいね。

そしていよいよ最終日です。
早朝、凄いナブラに直面。
オオサンショウウオにヒット!

たったの3分で60キロ(推定)のクロマグロをキャッチ!

これは撮影後リリースしました。
そのあと問題親父が同じサイズをキャッチして終了。
ちなみに今年のケープコッドのレギュレーションは
59インチまでは船中2匹までキープOK
60~72インチはすべてリリース
73インチ以上は専業のライセンスを持つ者なら船中3匹までキープOK
以下はおまけです。
突きん棒です。英語でHARPOONと言うようです。


さて命中?

以下はケープコッド沖の上空写真です。


懲りずに10月に行ってきます。2年間でケープコッド5回目のチャレンジです。
終わり

FacebookにAmerican Bluefin Tuna Associationのページがあります。
飛行機から撮影したケープコッド沖のマグロ写真がたくさんアップされてます。
このときも我々が釣っている海域で1000匹の群れが確認されてます。
飛行機は上空からマグロを探して漁船(主に付きん棒)や遊漁船に知らせます。
http://www.theabta.com/
ここにもたくさんアップされてます。
http://www.oceanaerials.com/
今度は動画です。
圧巻です。是非見てください。
洋上で陽気なフランス人に挨拶されました。

Facebookを通じての知り合いでした。
佐野君が大きなストライプトバスをキャッチ!

今回最大の15キロでした。
ボストン在住の長袋君もキャッチ!

近くではオオサンショウウオにマグロがヒット!

推定45キロでした。
続いてビルダーに連日ヒット!

40キロくらいでした。

ケープコッドで一番美味しいと言われるクラムチャウダーを食べに行った。

クラムチャウダーはニューイングランド(ケープコッドも含まれる)が発祥の地です。
確かに美味い!

ケープコッドはロブスターも有名です。

このレストランです。

第3陣は4日間のうち2日間が悪天候で中止となった。
この日はレンタカーを借りてボストン観光です。

日本語に変換できるカーナビです。

でも小さくて見ずらく何度も道を間違えた。
ようやくボストン美術館に到着。

歌川(安藤)広重の浮世絵です。「相州江乃嶋辨才天開帳参詣群集之図」かな?

これはルノアールの「プージヴァルのダンス」

これはモネの「ラ・ジャポネーズ」。モネの奥さんがモデルで日本の着物をまとってます。

大人気でしばらく待ったけど、近づけませんでした。
他にゴッホ、ゴーギャン、ミレー、葛飾北斎、歌麿など、凄かったけど多すぎて省略です。
これはカイロ博物館でもお目にかかれない1品。ハーバード大学とボストン美術館の合同調査班によって発掘された。

ギザのピラミッドの一つ(一番小さい)であるメンカウラー王の「王と王妃の二体像」。
ボストン美術館は貴重な作品がたくさん展示されてます。見学時間は半日では全然足りません。
続いてレッドソックスの本拠地「グリーンモンスター」を見学。
松坂が所属している球団です。

レフトスタンド側で記念撮影。野球大好きな佐野君は大感激でした。来年は試合も見たいね。

そしていよいよ最終日です。
早朝、凄いナブラに直面。
オオサンショウウオにヒット!

たったの3分で60キロ(推定)のクロマグロをキャッチ!

これは撮影後リリースしました。
そのあと問題親父が同じサイズをキャッチして終了。
ちなみに今年のケープコッドのレギュレーションは
59インチまでは船中2匹までキープOK
60~72インチはすべてリリース
73インチ以上は専業のライセンスを持つ者なら船中3匹までキープOK
以下はおまけです。
突きん棒です。英語でHARPOONと言うようです。


さて命中?

以下はケープコッド沖の上空写真です。


懲りずに10月に行ってきます。2年間でケープコッド5回目のチャレンジです。
終わり