10年ぶりのモンテベロー③
モンテは全体の60パーセント以上が釣り禁止区域となっている。
船が停泊しているとどこからともなく魚が集まってくる。
これは最大500キロ以上になるクイーンズランドグルーパー(和名タマカイ)。

投げた餌を狙ってます。

食べた瞬間は凄い音でした。海水ごと一気に飲み込みです。

カメラだけ潜らせて水中撮影です。油断するとカメラごと食べられるのでご注意を。

クイーンズランドグルーパーはヒットした15キロくらいのサワラにも食いついてきた。8~9年前にニンガルリーフに行った時もGTやホシカイワリに食いついてきた。ルアーには見向きもしないけど、大きな魚には強く反応します。1メートルくらいのルアーを投げたら食いついてくるかも(笑)
今日は日本人グループは小型ボートで釣りに行った。俺だけ別行動でマザーシップでオージーたちの釣り観戦です。ほんとの理由は船室で寝られるからですが(笑)
ジギング、餌釣り、キャスティングと何でもありの釣りです。

チャイナマンフィッシュをキャッチ。左は餌釣りで、右はジギングで。

キャスティングでヒット!

ヨコシマサワラ(英名:Narrow-barred Spanish mackerel)でした。

これはカスミアジ(ブルーフィントレバリー)

釣ったダンカンはブリスベンで釣具屋を経営してます。
美人クルーのLeah登場

お見事Rankin Cod(英名:White-blotched grouper)をダブルで

お次はセンネンダイ(英名:Red emperor)。日本では滅多に釣れなくなった。

餌釣りで20キロオーバーのヤイトハタ(Malabar Grouper)。最大150キロになる魚です。

続いていよいよGTを狙います。

ヒットー!

25キロくらいのGT

Jayのロッドはすべてカーペンターだったよ。

停泊中のブルーライトニング号

ディナーの時間です。

調理役はジムとオーナー

ビルダーはダンカンとチャッド(キャプテン)から質問攻めです。

ポーク

ロブスター

カロリー取り過ぎに注意です。
ディナーのあとはビルダーのラインシステム講習会

なんどやっても失敗のダーレン君(笑)

雲一つない空は星がたくさんです。天の川(ミルキーウエイ)もはっきりと見えてます。

EOS-1DmarkⅣ+EF16-35F2.8でiso12800、シャッタースピード5秒で撮影。
その4「大物連続キャッチ!」へ続く
船が停泊しているとどこからともなく魚が集まってくる。
これは最大500キロ以上になるクイーンズランドグルーパー(和名タマカイ)。

投げた餌を狙ってます。

食べた瞬間は凄い音でした。海水ごと一気に飲み込みです。

カメラだけ潜らせて水中撮影です。油断するとカメラごと食べられるのでご注意を。

クイーンズランドグルーパーはヒットした15キロくらいのサワラにも食いついてきた。8~9年前にニンガルリーフに行った時もGTやホシカイワリに食いついてきた。ルアーには見向きもしないけど、大きな魚には強く反応します。1メートルくらいのルアーを投げたら食いついてくるかも(笑)
今日は日本人グループは小型ボートで釣りに行った。俺だけ別行動でマザーシップでオージーたちの釣り観戦です。ほんとの理由は船室で寝られるからですが(笑)
ジギング、餌釣り、キャスティングと何でもありの釣りです。

チャイナマンフィッシュをキャッチ。左は餌釣りで、右はジギングで。

キャスティングでヒット!

ヨコシマサワラ(英名:Narrow-barred Spanish mackerel)でした。

これはカスミアジ(ブルーフィントレバリー)

釣ったダンカンはブリスベンで釣具屋を経営してます。
美人クルーのLeah登場

お見事Rankin Cod(英名:White-blotched grouper)をダブルで

お次はセンネンダイ(英名:Red emperor)。日本では滅多に釣れなくなった。

餌釣りで20キロオーバーのヤイトハタ(Malabar Grouper)。最大150キロになる魚です。

続いていよいよGTを狙います。

ヒットー!

25キロくらいのGT

Jayのロッドはすべてカーペンターだったよ。

停泊中のブルーライトニング号

ディナーの時間です。

調理役はジムとオーナー

ビルダーはダンカンとチャッド(キャプテン)から質問攻めです。

ポーク

ロブスター

カロリー取り過ぎに注意です。
ディナーのあとはビルダーのラインシステム講習会

なんどやっても失敗のダーレン君(笑)

雲一つない空は星がたくさんです。天の川(ミルキーウエイ)もはっきりと見えてます。

EOS-1DmarkⅣ+EF16-35F2.8でiso12800、シャッタースピード5秒で撮影。
その4「大物連続キャッチ!」へ続く