インドネシア・ジョグジャカルタ編その1
ジャワ原人と記念撮影?

ジャワ島中部の王朝の都として栄えたジョクジャカルタ。この近くでジャワ原人の骨が発見された。
タイから来た婦人団の一行。賑やかなおば様たちでした。

今回のガイドさんです。名前忘れた。

王宮のガイドさんです。谷村新司だそうです。

確かに本物かも(笑)

ジョグジャカルタは今でも王様が住んでいます。その王宮スルタン・パレスに行ったけど、正直たいした建物じゃない。でもジョグジャの人たちは王様に強い敬意を持っています。インドネシアのあちこちに行ったけど、ここだけ違うということを強く感じます。教育水準も高く、交通マナーも教科書通りの素晴らしさです。ジャカルタやバリとはまるで別の世界です。
先代の王様はカメラが趣味だったそうです。

ポラロイド

コンタックス

ジャワ原人の子孫か?

続いて男のあこがれ?水の王宮タマンサリ
この2階の窓から王様はプールを眺めます。

プールにはいつも40人以上の女性が全裸で水浴びをしてました。

王様?こんな感じで品定めをしていたそうです。

そこに現れた子供たちにナンパの極意を教える王様(笑)

王様に選ばれた女性は覗き窓の裏側にあるプールに連れてこられて王様と二人で沐浴を楽しんだ。

そのあとは1階の「愛を語らう部屋」で・・・・
それでも足らなければ、今度は3階に上がって品定め・・・
実に素晴らしい!
ここを訪れた女性はカメラを向けると喜んでポーズをとってくれるよ。

とてもイスラムの女性とは思えませんな。う~ん王様がうらやましい。

昔からの言い伝えで写真を撮られると良いことがあるんだそうです。どおりで喜んで撮られるわけだ。
続いてバティックの工場見学
母と娘かな。手書きで模様を描いてます。

染めたり、洗ったり、いろんな工程を経て完成します。

バティックは宮廷文化の中で生み出され発展していったそうです。

かつては王様しか着られなかった柄も、現在では一般用に作られてます。

続いてジョクジャの人々の暮らしに潜入

狭い路地は民家の台所にもなってます。

小さな川に出ました。釣り人発見。

ここにも釣り人が

対岸にもいっぱい。

しかし暇そうです。

90歳のお婆ちゃんをナンパしてます。

モッコリが現れると、どこも笑いの渦になります。

こんな若くて可愛い娘にも大うけです。

ジョクジャの人々は交通マナーがとっても良いです。

おっ、人力車だ。

ベチャと言います。さっそく乗って市内巡り

ここでバティックの絵を購入。

釣具屋発見。潜入します。

ソルティガそっくり。その名もソティガ(笑)

しかも26000ルピア、約2000円です。ボールベアリング13個入り、さらに替えスプール付き!
購入して帰国後分解したら、とても使えないということが判明(-_-;)
メイドインチャイナ。コピー大国中国の安物です。
これはオーナーの宝物。非売品だそうです。

腹減ったのでレストランへ

地元の方々のレストランです。

ティッシュと思いきや、トイレットペーパーでした(笑)

お疲れ様のベチャ

モッコリがいると旅の楽しさが2倍になるよ!(^^)!
その2へ

ジャワ島中部の王朝の都として栄えたジョクジャカルタ。この近くでジャワ原人の骨が発見された。
タイから来た婦人団の一行。賑やかなおば様たちでした。

今回のガイドさんです。名前忘れた。

王宮のガイドさんです。谷村新司だそうです。

確かに本物かも(笑)

ジョグジャカルタは今でも王様が住んでいます。その王宮スルタン・パレスに行ったけど、正直たいした建物じゃない。でもジョグジャの人たちは王様に強い敬意を持っています。インドネシアのあちこちに行ったけど、ここだけ違うということを強く感じます。教育水準も高く、交通マナーも教科書通りの素晴らしさです。ジャカルタやバリとはまるで別の世界です。
先代の王様はカメラが趣味だったそうです。

ポラロイド

コンタックス

ジャワ原人の子孫か?

続いて男のあこがれ?水の王宮タマンサリ
この2階の窓から王様はプールを眺めます。

プールにはいつも40人以上の女性が全裸で水浴びをしてました。

王様?こんな感じで品定めをしていたそうです。

そこに現れた子供たちにナンパの極意を教える王様(笑)

王様に選ばれた女性は覗き窓の裏側にあるプールに連れてこられて王様と二人で沐浴を楽しんだ。

そのあとは1階の「愛を語らう部屋」で・・・・
それでも足らなければ、今度は3階に上がって品定め・・・
実に素晴らしい!
ここを訪れた女性はカメラを向けると喜んでポーズをとってくれるよ。

とてもイスラムの女性とは思えませんな。う~ん王様がうらやましい。

昔からの言い伝えで写真を撮られると良いことがあるんだそうです。どおりで喜んで撮られるわけだ。
続いてバティックの工場見学
母と娘かな。手書きで模様を描いてます。

染めたり、洗ったり、いろんな工程を経て完成します。

バティックは宮廷文化の中で生み出され発展していったそうです。

かつては王様しか着られなかった柄も、現在では一般用に作られてます。

続いてジョクジャの人々の暮らしに潜入

狭い路地は民家の台所にもなってます。

小さな川に出ました。釣り人発見。

ここにも釣り人が

対岸にもいっぱい。

しかし暇そうです。

90歳のお婆ちゃんをナンパしてます。

モッコリが現れると、どこも笑いの渦になります。

こんな若くて可愛い娘にも大うけです。

ジョクジャの人々は交通マナーがとっても良いです。

おっ、人力車だ。

ベチャと言います。さっそく乗って市内巡り

ここでバティックの絵を購入。

釣具屋発見。潜入します。

ソルティガそっくり。その名もソティガ(笑)

しかも26000ルピア、約2000円です。ボールベアリング13個入り、さらに替えスプール付き!
購入して帰国後分解したら、とても使えないということが判明(-_-;)
メイドインチャイナ。コピー大国中国の安物です。
これはオーナーの宝物。非売品だそうです。

腹減ったのでレストランへ

地元の方々のレストランです。

ティッシュと思いきや、トイレットペーパーでした(笑)

お疲れ様のベチャ

モッコリがいると旅の楽しさが2倍になるよ!(^^)!
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