2013/03/29

100年分釣った!ランフリーバンクス!その6

とにかく入れ食いのランフリーバンクスである。

ランフリーに初めて行ったのは2003年の1月。今はファカタネから出港するが、そのときはギスボーンから出た。
http://www.interq.or.jp/boss/uminchu/chokoki03/gisborne03_1a.htm

ヒラマサは最大で27キロ。バスは45キロである。当時としては衝撃的な釣果だったけど、今回に比べれば半分も釣れてない。特にサイズは大幅に違う。

その1年前に行ったのが初めてのニュージーランド。以来毎年行って今年で12年目、通算33回目である。

その12年間で何が変わったのか?

まずアベレージサイズが大きくなった。そして釣れる数も増えた。タックルの進化、テクニックの進化もあるだろうが、それなら日本だって伸びていくはずである。ニュージーランドが年々良くなっている一番の理由はほとんどのヒラマサをリリースしているからだろう。我々も1釣行(4泊5日)で1船あたりキープは船中全員で1~2匹である。そして20キロ未満はほとんど船べりでリリースしている。ニュージーランドのレギュレーションでキープできるのは叉長75センチ以上一人一匹だが、そんなにキープする現場を見たことがない。ほとんどの地元アングラーは一匹もキープしていない。99パーセント以上がリリースされている(俺と同船したニュージーランドアングラーの場合)。魚の持ち方も鰓に手を入れての立て持ちはダメである。そしてエンチャンターは膝の上に乗せるのもダメである。素早く写真を撮ってリリースしている。

そのうえ、最近はシングルフックバーブレスが定着してきた。これもリリース後の生存率のアップにつながっている。

というわけでニュージーランドは今後も間違いなく釣れ続くだろう。

世界記録(52キロ)も目の前に来ている。
※2年前に68キロと言うモンスターヒラマサも上がってます。漁師さんが獲ったものなので参考記録。


カメラマン兼アングラーのサンパイです。
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黒尻総裁なんて同船者には呼ばれたらしいよ。

一番ケツが黒いのか?(笑)


見えてからも激しく抵抗するヒラマサ。
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ヘロヘロになりながらも頑張るバリ人2号
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もう投げたくない・・・と言ってました(笑)
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ヘロヘロのタイ人です。
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これはハプーカです。ジギングで釣ります。
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バリ人1号の滅多にないカッコイイ写真
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もうバリに行かなくなる?
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よろよろの珍と2号です。
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私はチン・シャトウです。
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誰も本名がわからなくなった(笑)


ここからは再びチーム青尻です。

フクちゃんとカドちゃんがハプーカをダブルキャッチ。
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フクちゃん、ナイスキングを!
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そして

どばヤンがまたやっちゃいました。

42キロ
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1釣行で1人2匹の40キロオーバーです。
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ランス船長に聞いたら過去にないそうです。しかも1釣行に船中3匹も新記録だそうです。
ニュージーランドの歴史に残る釣行となりました。みんな頑張ったからね。

ロッド:MCワークスSM826
リール:ステラSW20000
ライン:PE8
リーダー:ナイロン130+170
ルアー:ガンマ105
シングルフック


金太郎が吠えた!
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2年前に卒業旅行で無謀にもノースカロライナのマグロに挑んだ男です。初めての遠征がアメリカで、しかもマグロです。そして90キロをキャッチ、その翌日は4時間55分のファイトをやりました。ラインブレイクの後は倒れちゃいましたけど。いまは高校の先生です。


ここまでで全員が25キロオーバーをキャッチしたかな?

いや一人残ってました。

花一輪のトモエちゃんです。


最終日


そのトモエちゃんに待望の大物がヒットー!!!
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小さい体で全力ファイト!
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やりました!

28キロ!
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ありがとう(^O^)
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ヒラマサは元気に海に潜って行きました。

ロッド:カーペンターBLC84/18
リール:ステラSW8000
ライン:PE5
ルアー:ブルーフィッシュ100
シングルフック




そして

最終回の7回目は

とんでもないハプニングが・・・(-_-;)