10年連続幸漁丸ツアー
今年で10年連続の幸漁丸ツアーです。年々宴会色が強くなって釣果がさびしくなってます。宴会で燃え尽きるのが原因ですが。
幸漁丸は九州のジギング船として歴史のある船である。多くのジガーがここで修行して育っていった。九州のジギングレベルは高い。そのリーダー的存在である。
幸漁丸釣果速報
http://yellow.ap.teacup.com/koryomaru/
幸漁丸HP
http://www.f-kumagai.co.jp/koryomaru/index.html
福岡に到着するなり行きつけのモツ鍋屋「赤門屋」で宴会


深夜に平戸まで走って船中か車中に寝て、早朝五島沖に向かった。
ワラサが数本上がった後にブクローがヒラマサをキャッチ

続いてデブスギと土井神がダブルヒット!
デブスギのヒラマサは9.8キロ。この日は6本キャッチして竿頭だった。ジグはほとんどキラージグ4の150グラム。

土井神のヒラマサは9.2キロ。ジグはCB-ONEのC1ロング。

今度はどばヤン、び~るだ~さん、さっぱりのトリプルヒット!
どばヤンのヒラマサは9キロオーバー

俺が小さいのをようやくキャッチ

仕入れ班長が9キロオーバーを。ジグはキラージグ4。

1日目はヒラマサを18本キャッチ。ヒットジグはキラージグ4がダントツだった。ロッドはMCの583、574、625、633など。ラインはPE3から5号。リーダーはフロロの50から80ポンド。
この日は島ホテルで宴会。とてもアップできない画像はミクシイで(笑)

2日目は天気最高でした。
トップで狙ったけど不発。やはり鳥が見えないと厳しい。ベイトもアジが中心らしいのでヒラマサは中層から下に反応が集中した。

この日はからた君が朝から絶好調。ジグはDUELのCS。

仕入れ班長のEVO633が大きく曲がった。

8キロ前後のヒラマサをキャッチ。ジグはキラージグ1。

この日はさっぱり君が絶好調で竿頭。ジグはマサムネの135グラム、ブルーイワシ。

ヤセスギも後半立て続けにキャッチ!ジグはキラージグ1のブルー。これで全員キャッチだ。

なんとイケスの中でヒラマサがカサゴを飲み込んでいた。凄い食欲!

2日目も18匹キャッチで2日間トータル36匹だった。これだけ釣れたのは久しぶり。今年はヒラマサの魚影が濃いとの話。
3日目の夜は15年来の釣り仲間大宅さんが経営する大川のパンゲアで超豪華な宴会でした。

乾杯!

大宅さんの本業は建築家。趣味が高じてパンゲア(イタリアン)をオープンしたのは6年ほど前のこと。

富重さんと白石さんも駆けつけた。ともに奄美のスーパーディープジギング開拓頃の釣り仲間。

平戸は九州のヒラマサジギングの原点でもある。そして数々の伝説を築いてきた。キラージグはここで生まれた。それ以来ロングジグが主流になった。ヒラマサジギングの歴史を語る上で外房と並んで重要な海域である。
そして現在も最先端を行っているのだ。
幸漁丸は九州のジギング船として歴史のある船である。多くのジガーがここで修行して育っていった。九州のジギングレベルは高い。そのリーダー的存在である。
幸漁丸釣果速報
http://yellow.ap.teacup.com/koryomaru/
幸漁丸HP
http://www.f-kumagai.co.jp/koryomaru/index.html
福岡に到着するなり行きつけのモツ鍋屋「赤門屋」で宴会


深夜に平戸まで走って船中か車中に寝て、早朝五島沖に向かった。
ワラサが数本上がった後にブクローがヒラマサをキャッチ

続いてデブスギと土井神がダブルヒット!
デブスギのヒラマサは9.8キロ。この日は6本キャッチして竿頭だった。ジグはほとんどキラージグ4の150グラム。

土井神のヒラマサは9.2キロ。ジグはCB-ONEのC1ロング。

今度はどばヤン、び~るだ~さん、さっぱりのトリプルヒット!
どばヤンのヒラマサは9キロオーバー

俺が小さいのをようやくキャッチ

仕入れ班長が9キロオーバーを。ジグはキラージグ4。

1日目はヒラマサを18本キャッチ。ヒットジグはキラージグ4がダントツだった。ロッドはMCの583、574、625、633など。ラインはPE3から5号。リーダーはフロロの50から80ポンド。
この日は島ホテルで宴会。とてもアップできない画像はミクシイで(笑)

2日目は天気最高でした。
トップで狙ったけど不発。やはり鳥が見えないと厳しい。ベイトもアジが中心らしいのでヒラマサは中層から下に反応が集中した。

この日はからた君が朝から絶好調。ジグはDUELのCS。

仕入れ班長のEVO633が大きく曲がった。

8キロ前後のヒラマサをキャッチ。ジグはキラージグ1。

この日はさっぱり君が絶好調で竿頭。ジグはマサムネの135グラム、ブルーイワシ。

ヤセスギも後半立て続けにキャッチ!ジグはキラージグ1のブルー。これで全員キャッチだ。

なんとイケスの中でヒラマサがカサゴを飲み込んでいた。凄い食欲!

2日目も18匹キャッチで2日間トータル36匹だった。これだけ釣れたのは久しぶり。今年はヒラマサの魚影が濃いとの話。
3日目の夜は15年来の釣り仲間大宅さんが経営する大川のパンゲアで超豪華な宴会でした。

乾杯!

大宅さんの本業は建築家。趣味が高じてパンゲア(イタリアン)をオープンしたのは6年ほど前のこと。

富重さんと白石さんも駆けつけた。ともに奄美のスーパーディープジギング開拓頃の釣り仲間。

平戸は九州のヒラマサジギングの原点でもある。そして数々の伝説を築いてきた。キラージグはここで生まれた。それ以来ロングジグが主流になった。ヒラマサジギングの歴史を語る上で外房と並んで重要な海域である。
そして現在も最先端を行っているのだ。