2013/07/16

ベトナム一人旅・その3

ハノイ滞在4日目

ホテルから歩いて200メートルくらいのところに女性博物館があった。
1_20130713153709.jpg


一枚の写真が目に留まった。

農村地帯の働く子供たちの写真。まだ最近の写真だ。
2_20130713153713.jpg

農村部はかなり貧しいらしく、現在たくさんの女性がハノイなど都市部に出てきて重い荷物を担いで行商をしている。

そうやって稼いだお金は月に一度家族の待つ農村部へ持ち帰り、そのお金で家族は生活している。



そして3階は戦争と女性

革命、ベトナム戦争で戦った女性のたくさんの写真やポスター
3_20130713153716.jpg


4_20130713153718.jpg


5_20130713153721.jpg


6_20130713153806.jpg


7_20130713153809.jpg


8_20130713153811.jpg

どれもこれも国を思い、家族を思い、戦う女性の強さを感じた。


4階はファッション

これは民族衣装。たくさんの民族衣装が展示されていた。
9_20130713153814.jpg

どれも鮮やかな衣装だった。どんなに貧しくても女性は綺麗になることを忘れないんだな。



次はタクシーに乗ってベトナム軍事歴史博物館へ

タクシーはやっぱり遠回り(笑)


しかも休館日でした(-_-;)
10_20130713153816.jpg


すぐ隣のタンロン遺跡へ。ここは11世紀から19世紀まで歴代王朝の宮殿があったところ。

ここもほとんどが定休日

この門だけ入れました。正北門です。805年に建てられたそうです。
11_20130713153831.jpg
左下の穴は砲弾の痕。革命の時にフランス軍から放たれた砲弾だそうです。


大統領官邸
12_20130713153835.jpg


そしてホーチミン廟
13_20130713153837.jpg


この日は中に入って安置されているホーチミンを見た。
14_20130713153839.jpg
警戒は厳重で撮影はもちろんダメ、立ち止まることもダメでした。


ホーチミンはこんなことを望んでなかった。

以下、ウィキペディアより抜粋

ホー自身は存命中に自己顕示的行動におよぶことは殆どなく、その死に際しても本人は火葬および北部(トンキン)、中部(安南)、南部(コーチシナ)に分骨を望んでいた。


ホーチミン博物館
15_20130713153842.jpg
2010年に北朝鮮の朝鮮革命博物館と友好関係を結んだそうな。

政治的にホーチミンを利用しているのが見え見えの博物館でした。

たぶん本人は望んでなかっただろうな。


ホーチミンは偉大。
16t_20130713153911.jpg

でも今のベトナムは腐敗が進んでいるなと感じた。


ホーチミンの遺品
17t_20130713153914.jpg


再び市街地へ

歩道はバイクの駐車場になってます。
18_20130713153945.jpg
そのため人間は車道を歩きます。


車道の端をこわごわ歩く。バイクが多くて牽かれそう(-_-;)
19_20130713153948.jpg


次はB52戦勝博物館へ

ここは休館日ではなくて、改装中で閉館してました。
20_20130713153951.jpg


おかげさまで入館料は払わずに入れた(笑)

しかも貸切(笑)


B52爆撃機の残骸です。
21_20130713153955.jpg


館内にはカギが掛かっていて入れなかった。

おいおい

入っちゃダメだって


勝ったベトナムの兵器は高いところに展示され、負けたアメリカの残骸はみじめな姿で置かれてました。
22_20130713153958.jpg


農村部から出稼ぎにきた女性のようです。
23_20130713154020.jpg
他に天秤棒を担いだ女性をあちこちで見かけた。


この日も昼頃にホアンキエム湖に来た。大亀の写真を撮るために。
24_20130713154023.jpg


湖の中心にあるこの塔の場所でレ・ロイ(後の初代皇帝)は宝剣を大亀に返上した。
25_20130713154026.jpg
ホアンキエムとは湖還剣という意味。

以下、ウィキペディアより抜粋

伝説では、黎利が湖の宝剣を手にし、その剣によって明との戦いに勝利した。その後、黎利は湖の上で金の大亀 (Kim Qui) から平和になったので持ち主である竜王に剣を返すように啓示され、湖の中心近くにある小島で剣を返した。それゆえ、湖は現在の名前で呼ばれるようになった。この物語は水上人形劇で観ることができる。小島にはその後、亀の塔 (Tháp Rùa) が建てられている。


でも大亀はいっこうに現れません。


暇そうに座っていると

お兄さんが隣に座った。

俺のガイドブックを見て

お兄さん「俺がバイクでガイドして上げるよ」
26_20130713154030.jpg

ベトナムのバイクタクシーはすべて営業無許可です(-_-;)

トラブルも多発してます。ガイドブックには「だまし、ボッタクリはもとより、強盗やレイプ事件も珍しくない」「事件、事故が多く、何が起こってもすべて自己責任」などと(-_-;)(-_-;)

ベトナムはバイクの死亡事故が世界一でもあります(-_-;)(-_-;)(-_-;)


お兄さん「亀は30日に1回しか姿見せないよ」


根負けしちゃいました。
27_20130713154033.jpg
2000円で3時間です。

バイクはヤマハのNouvoです。新車で34.000.000ドンです。日本円で17万円くらい。ベトナムでは高級な部類です。ベトナムはホンダがダントツで人気です。25,000,000ドン前後が平均です。べトナムではホンダに乗ることがステータスらしいです。


久しぶりにバイクに乗った。
28_20130713154054.jpg


燃料空っぽだよ。
29_20130713154057.jpg

スタンドで給油

5万ドン(約250円)だけ入れた。
30_20130713154100.jpg
スピードメーターは壊れてます。バッグミラーもありません。


さてどこへ行くんだろ?



その4へ