2014/12/03

2014年の海外・1月から6月まで

今日は2014年12月3日です。ニュージーランドのオークランドにいます。今回が36回目のニュージーランドです。

ブログの更新がいよいよ1年遅れとなったので、一気にアップします。

まずは2014年海外の前半です。1月から6月まで。各海外の写真を2枚までと減らしてます。

忙しくて、今までのようにたくさんの写真を公開できません。

今後は写真集という形で写真を公開します。

まずは2015年1月中に1冊目の写真集を出します。

タイトルは「茂木陽一世界を釣る・海のモンスターたち」

巨大魚の写真の他、人々の暮らし、風景なども入れてあります。また釣りの未来を考えて資源保護に関する対談、写真も載せてあります。今後も各方面の方と対談を考えてます。

茂木の近況はFacebookに公開してます。そちらで住所不定の男がどこにいるのか知ることができますよ。
https://www.facebook.com/ymogi




では1月から順次写真を紹介。

今年も年末年始はニュージーランドでした。2006年からだから、9年連続ニュージーランドで年末年始だ。

今回最大はタツキの48キロ。ファイトはヘロヘロだったらしい。毎年2艇体制なので、俺は見てませんが。
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帰港後、全員で記念写真。みんな釣果に大満足の顔(^O^)
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40キロオーバーが4匹、30キロオーバーは30本以上釣れました。

ヒラマサは食用に1匹だけキープ、あとはリリースしました。



2月はアメリカのマイアミでゴライアスグルーパー。

100キロオーバーが今年は4匹釣れた。

まずは怪力ヒポが204キロ。
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続いてゴリが192キロ。
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他ペンペンが157キロ。ミッキーが100キロでした。

ゴライアスは、すべて船べりリリースです。キープも船に上げることも違反です。


3月はノースカロライナへ。毎年恒例となったマグロキャスティング&ジギングです。今年は前半組、後半組、ともに船を3艇ずつチャーターしました。

なんと前半組は悪天候で6日間全部釣りが中止(-_-;)

中止となった皆さんです。おかげでスミソニアン博物館に行くことができました。良かったじゃん(笑)
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後半はいきなり初日に100キロオーバーを7本もキャッチ!
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まあ、釣りってこんなもんです。天気には勝てません。

今年のレギュレーションは叉長72インチ以下なら船中1匹までキープOKでした。


4月は12月に亡くなったジム・シアーズのお墓詣りにいってきた。でもジムはヒンドゥーに改宗していたので、お墓がなかった。ヒンドゥー教徒はお墓を持たないのです。生まれ変わるために、この世に何も残さないのです。

ジムといっぱいカバを飲んで、いっぱいお話をした部屋です。
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翌日はフィジーで一番高い山に登った。ビクトリア山、標高は1323メートル。日本人初登頂?いえ、みんなに登るのを手伝ってもらったからファールです(-_-;)
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ちなみに、この山を登るのに麓の部落の長老に許可をいただきに行きました。まず朝からカバの儀式。そして下山後に部落の男ども100人近くとカバの儀式。なんと70杯のカバを飲みました。道案内のフィジアンは帰りの途中、助手席でゲロして意識不明となりましたよ。



4月ゴールデンウィークはニュージーランドのスリーキングへ。北島最北端のさらに北にある群島です。

2.5キロと1.6キロのサンメジグを持参した変態男が巨大バスをゲット。
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これがスリーキング岩礁(群島?)です。ちなみに人は住んでません。
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5月はギリシャへ

コルフ島(別名ケルキラ島)にある小さな博物館に日本の浮世絵(しかも全部本物)が1600点も。写楽、歌麿、北斎・・・全部でいくらになるのか?
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警備も薄いので、次回は警備服を着ていく予定です。

これは日本でも大変なニュースになったそうです。

「写楽 幻の肉筆画 ギリシャに眠る日本美術~マノスコレクション」

世界ふしぎ発見!
http://www.tbs.co.jp/f-hakken/

海を渡った写楽を追え!イオニア海の至宝ギリシャコルフ島
2013年9月14日(土) 21時00分~21時54分
正体不明の浮世絵師、写楽の肉筆画がギリシャのコルフ島で発見!一体なぜ日本から
この島に辿り着いたのか。そこにはある男の願いがあった。島の歴史を紐解きながら謎に迫る。


世界遺産のコルフ旧市街。
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5月はドイツも

お城の撮影とアウトバーンをぶっ飛ばす、この二つが目当てです。

これはノイシュヴァンシュタイン城
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これはホーエンツォレルン城
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ちなみにアウトバーンは220キロでぶっ飛ばしたけど、10台以上追い越された。借りたレンタカーが遅すぎ。

ハイデルベルクでは世界遺産の橋を車で渡りました。でも進入禁止だったらしく、渡り終わったところが通行止め。バックして戻った。橋の上には観光客がいっぱいでした(-_-;)


5月はさらにアメリカ・テキサスへ

アリゲーターガーという怪魚を釣りに行った。

こんなサイズしか釣れなかった。最大は3メートルにもなるので、これでは子供です。
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とんでもなく広い私有地での釣でした。道はこんなです。移動するのも大変。
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ちなみにガイドは元グリーンベレーで殺生が大好きでした。ライフルで無駄に野鳥を打ち殺してました。


続いてカウボーイの街「フォートワース」へ

人生初ロデオ観戦

命がけですね(-_-;)
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牛のパワーに驚きました。
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続いてサンアントニオへ

アラモの砦で有名な街です。

夜のリバーウオーク。人でいっぱいだけど、日本人はまったく見ませんでした。
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これがアラモの砦。
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1836年3月6日にテキサス独立軍(189名)がテキサス独立を賭けてサンタナ率いる10倍のメキシコ軍と戦い、全滅したところです。絶対的に不利の中、最後まで降伏しないで全員玉砕。この砦の敷地内に日本語の石碑がありました。ここを訪れた志賀さんという日本人が感動して石碑を贈呈したそうです。1914年9月という文字が刻まれてました。
日本の長篠の戦いで伝令として最後は武田軍に捕らえられ、磔されて殺された鳥居強右衛門と同じ運命をたどったジェームス・ボナハン。それは壮絶な最後でした。クロケット、トラビス、中学生のころに読んだ本を思い出しました。

その石碑のすぐ近くには同じく1914年に植えられた大きなカシの木が立ってました。
石碑には複数の弾痕がありました。1941年12月に日本が真珠湾攻撃をしたときに撃たれたそうです。そのとき石碑を撤去する話も出たそうです。

長篠城の本丸跡にはサンアントニオから寄贈されたカシの木が立っているそうです。そのカシの木はアラモに立っているカシの木の子だそうです。

なおサンアントニオ市と熊本市は姉妹都市の関係です。


以上、6月までです。簡単な報告ですいません。