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2014/12/04

2014年の海外・7月から11月まで

7月はイギリスへ

ロンドンブリッジ、グリニッジ、バッキンガム宮殿、ウエストミンスター、そして大英博物館、トラファルガー広場を見学。そしてウインザー城。お決まりのコースを見た後は、ちょっと離れたところへドライブ。


まずはバース。その名の通り、風呂です。しかもローマ統治時代に作られた風呂です。
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この温泉の由来に関しては、諸説いろいろあるようですが、面白い話は最初にこの温泉を発見したのが、ハンセン病にかかり王子を首になった豚飼いだったこと。ある日、豚もハンセン病になったが、いつの間にか治っている。おかしいなと思って豚の後をおうと、その温泉に入っていた。豚飼いも温泉に入ったら、ハンセン病が治り、再び王子になって、やがて王になった。紀元前800~900年の話です。この王子が実在した証拠はありませんが。

その後ローマの統治時代(西暦43年~410年)に立派な温泉が建てられます。ローマ人は風呂好きですからね。それがこの遺跡です。ちなみに遺跡内に湧き出る温泉は数万年前にこの大地に降り注いだ雨だそうです。遺跡が建てられるより前に降った雨だそうです。


そして謎だらけのストーンヘンジへ
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農耕文化が定着した新石器時代に建てられたものです。神殿、儀式、埋葬、季節を知るため、いったい何が目的で建てられたのか、今でも解明できてません。今から5000年も前に大きな石を遠くから運んで・・・なんとなくイースター島のモアイと似てますね。


続いてアイスランド。2年前にノルウエーにアトランティックサーモンを狙って挑み、坊主に終わったリベンジです。
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なんと4人で32匹のアトランティックサーモンをキャッチ!
最大はメジ1号の94センチ、8キロ。

こんなに釣れた理由は・・・

アイスランドのルール

釣りあげた後に釣り場のあちこちに設置してある生簀にいったん魚を入れます。
のちに業者が孵化場に運んで、産卵、受精、孵化、飼育、放流となります。
これは自然界にリリースするよりも効率が良いからだと思います。自然界では卵、稚魚のうちにほとんどが他の魚、鳥などに食べられてしまいます。
生簀から離れたところでキャッチしたときはビニール袋に川の水を入れてから魚を入れて車で生簀まで運びます。そのときビニール袋に入れたまま長さを測ってました。
ちなみに我々は1匹もキープしていません。


アイスランドホース
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アイスランドの名物だそうです。写真集もいっぱい出てました。
温厚で頭が良いそうです。今日も釣り場で馬に囲まれました。ガイドが「噛まないから安全」というので顔をナデナデしてあげると喜んで、ずっと離れなくて困りました(笑)


続いてデンマークへ

広くて歩き疲れたクリスチャンボー宮殿。
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コペンハーゲンは道が狭くて、駐車場が少ない。コインパーキングに停めておくとポリス(監視員かな?)がチェックに来た。
ポリス「ちゃんと金払ったか」
俺「ダッシュボードの上を見ろよ」
ポリス、近づいて確認する。
ポリス「なぬ?」「うぬ?」
ポリス「ノンプロブレム」「2日分払ってある」
俺「えっ?」

2時間と2日間を間違えた(-_-;)


ハムレットの舞台となったクロンボー城へ

地下に眠るホルガー
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ハムレットで有名なクロンボー城だが、デンマーク人には英雄ホルガーが眠る城として有名です。長い地下道を下ると眠ったホルガーが壁の前に座ってます。ホルガーはずっと夢を見ているそうです。それは地上で起きていることを夢の中で見ているのです。そして地上に危機が訪れたとき、目を覚まし勇敢に戦うのだと。
昔、老人はよく孫などに聞かせたそうです。「お爺ちゃんは若いころホルガーを見たことがあるんだよ」「それはそれは勇敢な戦士だった」「あれは間違いなくホルガーだった」と。


城の売店で日本語訳のマッチ売りの少女を買った。子供のころに読んだ記憶はあるが、ほとんど忘れかけている。50年ぶりくらいに読んだ。子供のころより涙が出た。

アンデルセンの童話って、主人公が死んで結末となるのが多い。それは当時、とても貧しくて、中でも貧困層の子供たちは死ぬ以外に幸せになるすべがなかったからだそうです。
アンデルセンが亡くなった時は、フレゼリク王太子や各国の大使、子供から年配者、浮浪者に至るまで葬式に並び大騒ぎになったそうです。


7月下旬はカブトムシ隊の年1回の慰安旅行です。

今回はロシアです。

今回の引率はドングリ
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あちこち見て回った。でもほとんど覚えてない。昼食に入ったレストランでソファーに横たわり爆睡していたところをオネエチャンに「寝るな!」と怒られたのは覚えてます。

関西の屑2人
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日本とロシアの絆を深める旅?

ロシア人て親切な人が多いです。ロシア東部(シベリア)だけかもしれませんが。料理も美味しかったです。でも日本語はもちろん、英語もほとんど通じなかったです。現地で知り合った日本語通訳のロシア人にいっぱい助けていただきました。感謝感謝(^O^)

残念だったのはハバロフスクの博物館がすべて月曜休館でした。


8月上旬はアラスカへ

7年ぶり、4回目のアラスカ・コディアック島です。
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キングサーモンとハリバットいっぱい釣れた。レギュレーションはどっちも1人2匹までです。
今回の目的は「ハリバットのほっぺ」
「ハリバットのほっぺの刺身は一番美味い!」と言ったら5人集まった。
ところが
「どうせ、会長の言うことだから」「嘘嘘」と陰では言ってたらしい。
ところが、いざ食べたら全員感激!

少し俺の話を信用するようになったか?


1日目のキングサーモン竿頭はジギングで8匹キャッチのゴリ

2日目のキングサーモン竿頭は、トローリングでヒットしたのを、すべてやらされたドングリでした(笑)
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帰国が3日も遅れたことも報告しておきます。しかし3日も遅れたのに、誰一人困ってなかったのも事実です。

それと野生のラッコの大群は可愛かった。

ドングリをヒグマに食べさせたかったなあ。


8月下旬はカナダ・プリンスエドワード島へ

毎年恒例の「巨大クロマグロにヘロヘロにされてこいツアー」です。

今回のヘロヘロチャンピオンです。釣り上げた後はゲロゲロでした。
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クロマグロはすべて船べりリリースです。キープはできません。


子供に励まされて頑張ったお父さんです。
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子供たちからの手紙
3日目が終わり、いまだにチャンスが回ってこないぐっちは子供から預かった手紙を開けた。

手紙の封筒にはこんな文字が

「元気がなくなったら読んでください」

お父さんを励ます内容の手紙。読んだぐっちは涙ボロボロ・・・

「パパへ
釣りを楽しんでますか?
僕たちはパパがいないと少しさみしいですが、がんばって1日1日を過ごしています。
パパが300キロオーバーのマグロが釣れるように祈っています。体調にも気をつけてください。流星より」

「パパへ
マグロをつるの、がんばってね。
お祈りしてます。
さくらの予想ではつれます!何日目かは分からないけど、とにかくぜったい釣れます。
パパがいない間、さくらたちは大丈夫なので、パパは心配せずに、つりに熱中してください。
自分をしんじて、ぜったいつれると思っていたら、たぶんつれると思います。
頑張ってね!!!!
さくらより」

そしてお父さんは頑張った。

途中、ナイロンラインが何か所も裂けてボロボロになるトラブルも。50分過ぎからもう10メートルも出せない(裂けている部分で切れる)ファイトとなった。ドラグは27キロ、さらにスプールを両手で押さえて止めた。相手はかなりの大物。物凄いパワーで引っ張った。さらに目の前のラインが裂けた。もう1メートルも出せない。凄いファイトだった。まさしく格闘技。ロッドが限界まで何度も曲がった。

そして

ついに

お父さんは

勝った!

クロマグロ386キロ!

ファイト中、ずっと子供の顔が浮かんでたそうだ。

おめでとう。


さらに、66歳の長老も釣りました。

2007年からニュージーランド、アメリカ、カナダで巨大クロマグロに挑んでるけど、いまだに一人も交代がいない。

参加者の苦しい顔を見るのはほんとに楽しい(^O^)

続きは写真集を買って見てください(^O^)



10月はインドネシアのパプアへ

なんと乗り継ぎに5人が間に合わなかった。

間に合わなかった人です。
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この船に4泊5日。別名「難民船」です。
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釣果は?

JJJのブログ見てください。
http://blogs.yahoo.co.jp/umanami_jjj/12430196.html



10月下旬はネパールへ

ヒンドゥーの火葬
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ヒンドゥー教徒はお墓を持ちません。輪廻転生、生まれ変わるために、現世に何も残しません。

パシュパティナート寺院では毎日たくさんの火葬が行われて、遺灰はバグマティ川に流されます。この川は下流でガンジス川と合流するそうです。


ネパール人は博打が大好き
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一応、法律では禁止されてるらしい。
ところが、あちこちでトランプやら、貝を使った博打やら、昼間から堂々と公共の場で男どもは日が暮れても博打です。

俺も飛び入り参加。巻貝を使った博打。ルールは全然わからん。4つの数字から1つ選べと言われて1回目は5、2回目は3、両方とも勝っちゃった。しめて2000ルピー(日本円で2000円)儲けた。ネパール人の平均月収は5,000円くらいだから10日分以上です。

運転手のチリンさんは博打大好きで6,000ルピーの荒稼ぎ。俺の運転手だということも忘れて打ってました。

そのあとガイドのニロさんの親戚の家でお正月料理をいただいた。ネワル族の今年の元旦は10月24日です。なんと昨日です。ティハールというお祭りの4日目がネワル族の元旦です。そうなんです。俺が到着してから4日連続ティハール祭りです。
チリンさん(シェルパ族)は俺がネワル族の家に呼ばれている間も、せっせと博打を打ってました。
俺がネワル族の家でヒンズーの儀式をやっていると、チリンさんからニロさんに電話がかかった。
チリン「50,000ルピー負けて、すっぽんぽんになったから5,000ルピー貸してくれ」
50,000ルピー(約50,000円)てネパール人の年収と変わりませんが(-_-;)



そしてネパールからブータンへ

窓際の席を取って正解。世界最高峰のエベレスト(^O^)
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ブータン人は日本人にそっくり、そして「幸せの国」という別名があります。日本とも大変に仲が良く、昭和天皇崩御のときは国王が来日、ブータンは1か月喪に服しました。東日本大震災のときは人口70万人、GDP162位の貧しい国なのに100万ドルも寄付しています。


標高2950メートルの崖に建つタクサン・ゾン(タクサン寺)。よくこんなところに建てたもんです。
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ブータンの人々の信仰心は厚いです。同じ仏教でも、日本は葬式だけ。ブータンは毎日の生活に仏教がかかせません。

乞食も一人も見なかった。そして人々の生活に不満は感じられなかった。

そして殺生禁止なので釣りもできません。

素晴らしい国だけど、文明に毒された俺たちは住めません。毒を押さえるために、快楽が必要です(-_-;)


民家の壁にはチンチンの絵が
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これは魔除けだそうです。女性のを描くと悪魔が喜んで侵入するそうです。

来年は日本人観光客は観光税が半額になるらしいです。「日本が大好きなブータン」からのプレゼントです。


11月はニュージーランド・ランフリーバンクスへ

ランフリーはアングラーを裏切らない。

41キロ、39キロ、37キロなど、ジギングで大型連発でした。

ニュージーランド初挑戦のオサダ君は39キロと37キロ!
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シャチのファミリーにも遭遇。
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そして打ち上げはオークランドの焼き鳥KEN

ハプーカ鍋最高でした。


11月までの海外報告終了。次は国内報告です。


PS.現在ニュージーランドです。ファカタネのミック邸です。隣りで大酒飲みながら大仏たちが盛り上がってます(^O^)