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2010/04/21

平戸・五島のジギング

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九州のヒラマサジギングは平戸の幸漁丸から始まった(おそらく)。1997年か1998年ごろだと思う。ヒラマサジギングを日本で最初に始めたのは外房で1995年ごろから。日本海(メインはブリ)でジギングを最初に始めたのは京都のアングラーズ1で1996年か1997年ごろから。そして今では日本中に数え切れないくらいジギング船がある。最近はキャスティングに押されぎみだが、ほとんどの船はジギングもキャスティングもできるのでさしたる問題ではないだろう。PEラインを使ったジギングは奄美で1993年11月に始まった。もう昔の話だけど、PEラインで70~80メートルを攻めて最初にカンパチを釣ったのは俺なのである(^_^)。同行者はブチブチとラインブレイクで連続バラシ、PEラインでは釣れないと諦めてナイロンラインに戻ってしまった。当然この水深ではヒットすることもなく坊主で終了だった。

あの頃は日本中のどこもが手付かずのようなポイントばかりで細かいテクニックなど必要なかった。奄美では最初に底を取った者はほぼ確実にヒットした。しかも10キロオーバーが多かった。外房も1995年頃はナイロンラインが主流だった。潮が速いと根掛かりの連続だった。伸びのあるナイロンでは底が取りづらかった。PEで挑戦した俺は根掛かりもせず、船中1匹の貴重なヒラマサをキャッチした。当時の俺はいつもプロらしかった(笑)。

1996年になるとPEラインを使う人が一気に増えた。1995年にPEラインを使ったジギングの最初のビデオが出た。これがブームの火付け役となった。2本セットで5,665円もしたが、飛ぶように1万本以上も売れた。今ではビデオが1万本以上売れることはまずありえない。

そのビデオ
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出演は茂木陽一、佐藤統洋、永井誠一、榊義弘


俺が幸漁丸に始めて乗ったのは1999年の3月。奄美で一緒にジギングをやっていた大宅さん、白石さん、富重さんと乗った。そのときどばヤン(本名:土橋)と始めて会った。岩崎船長が下船後に俺にこう言った。「渋くてすみません」と。俺は外房で坊主続きだったのでヒラマサが3匹も釣れて満足していたのでこう答えた「船長、俺は3匹も釣れて大満足ですよ」。当時の平戸は一人10匹以上釣れることは少しも珍しくなかったのである。


そんな平戸通いも今年で12年連続となった。数年前までは日本中からジガーが押し寄せた。その中には日本を代表する有名ジガーもたくさんいた。いつも泊まる島ホテルの食堂には多くの有名ジガーのサイン入り色紙が壁に所狭しと貼ってある。しかし最近はほとんど来なくなった。福岡から近いところにジギング船が次々とデビューした。そして最近のキャスティングブームである。あれほど平戸ジギングの伝達者と自負していたジガー連中がパッタリ来なくなった。悲しいね。

島ホテルのおばあちゃんが俺にこう言った。「あんたは昔から何度も来てるね。昨夜の焼酎は私が持つからね。いつもありがとう」。俺「おばあちゃん、これからも毎年来るから長生きするんだよ」。おばあちゃん「来年はおらんかもね」と笑って答えた。


1日目は平戸近海だった。

デブ杉村が持つと小さく見えます。
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ほんと小さかったです(笑)

仕事休んで来たそうです。
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俺は宴会用の魚ゲット
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この人、ほとんど寝てましたけど(笑)
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ベイトはカタクチイワシでした。
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宴会を待てない人たちです。
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アラカブ(関東ではカサゴ)です。
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歯ごたえ抜群で最高でした。

ヤズ(関東でイナダかワラサ)
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岩崎船長は魚を絞めるのと捌くのがほんとに上手です。この光沢が出るのは絞めるのが完璧だからです。イナダ特有の臭みもなく美味しかったです。



2日目は上五島の西沖まで行った。平戸からだと1時間15分くらいです。

これは白瀬。
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磯釣りの人たちです。
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塚ちゃんがヒラマサキャッチ!
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び~るだ~さんにも来た!
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たかとしさんとダブルキャッチ!
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すぐに1匹追加です。
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これは上原君自作のガタージグ。
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丸呑みでした(爆)
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と、直後にジグを変えたらヒット!
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ロッドはフニャフニャのリアルフュージョン612LRです。

この日最大の10.6キロ
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でもジグはキラージグWD190でした(笑)

上原君は2月にヒラマサの25キロを釣ってます。そのときのロッドはなんとEVOの592だそうです。凄い達人にお会いできました!

どばヤンもキャッチ!
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塚ちゃん好調です。
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たかとしさんも追加!
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アラカブ釣りの達人だそうです(笑)
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塚ちゃん、マダイもジギングでキャッチ!
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同船の人が9.3キロのブリをキャッチ!
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塚ちゃん、ヒラメもキャッチ!
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絶好調!この日の竿頭でした!


帰りは上五島の野崎島(左)と中通島(右)の間を潜り抜けて帰った。
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野崎島:西海国立公園にも指定されたこの島には、約400頭もの鹿が棲み、野生本来としての姿を間近に見ることができる全国でも珍しい場所だ。現在は無人島。まさに野生鹿の楽園だ。40年前は人口700人もいたそうだ。

縞模様に見えるのは段々畑です。でも現在は使われていない様子。
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平坦な土地が少ないので昔から段々畑でサツマイモやミカンを作っていたそうです。でも何をやっても島からの輸送コストがかかって採算が合わず、今では荒れるにまかせているのだという。


こんなに飲んだ人は誰?
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バレバレですな(笑)


来年はジギングだけで行きます。もちろん夜は宴会&グルメです。ふるってご参加を!


幸漁丸
http://www.f-kumagai.jp/koryomaru/index.html




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